「なめらかな社会とその敵」の参考資料
from
なめらかな社会とその敵
『なめらかな社会とその敵』をもっと理解するための10冊 -
下西風澄
kazeto blog: 『なめらかな社会とその敵』をもっと理解するための10冊。
現れる存在―脳と身体と世界の再統合
動きが生命をつくる―生命と意識への構成論的アプローチ
オートポイエーシス―生命システムとはなにか
身体化された心―仏教思想からのエナクティブ・アプローチ
建築する身体―人間を超えていくために
思想としてのパソコン
グーテンベルクの銀河系―活字人間の形成
ised 情報社会の倫理と設計 設計篇
デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化
異邦人
《『なめらかな社会とその敵』を読むために 各分野を代表する論者が選ぶ推薦書》
青木昌彦
(スタンフォード大学名誉教授・経済学者)
アンディ・クラーク
『
現れる存在
』
池上高志
(東京大学教授・複雑系)
村上春樹
『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』
内田樹
(思想家・武道家)
カール・ポパー
『
開かれた社会とその敵
』
大屋雄裕
(名古屋大学教授・法哲学者)
安藤馨
『
統治と功利
』
佐々木俊尚
(作家・ジャーナリスト)
福田歓一
『
近代の政治思想
』
戸田山和久
(名古屋大学教授・哲学者)
ルース・ギャレット・ミリカン
『
意味と目的の世界
』
ドミニク・チェン
(株式会社ディヴィデュアル、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)
中沢新一
『
森のバロック
』
中沢新一
(思想家・人類学者)
シェイクスピア
『
夏の夜の夢・あらし
』
森田真生
(独立研究者・数学者)
岡潔
『
日本のこころ
』