Folksonomyとは、Folks(皆の)taxonomy(分類学)という二つの言葉を組み合わせた 造語。
理解の範囲で意訳すると、
階層構造を持たない、完全に フラットなネームスペース
XMLでおなじみの、Parent(親)・Child(子)・Sibling(兄弟)といった構造を持たない情報アーキテクチャ
あるコンテンツ(Webページや写真)が共有している、タグ情報によって「関係性」が生まれる
Folksonomyとは、Folks(皆の)taxonomy(分類学)という二つの言葉を組み合わせた 造語。
理解の範囲で意訳すると、
階層構造を持たない、完全に フラットなネームスペース
XMLでおなじみの、Parent(親)・Child(子)・Sibling(兄弟)といった構造を持たない情報アーキテクチャ
あるコンテンツ(Webページや写真)が共有している、タグ情報によって「関係性」が生まれる
フォークソノミー(folksonomy)
タグは個々の人間が恣意的に付けたもの
集団的知性、集合知
Similar concepts and applications
citizen science
civic intelligence
collaborative filtering
folksonomy
バズワード:フォークソノミー
ファセット分類
Classification Research Group
controlled vocabulary
Faceted search
Findability
エンタープライズブックマーキング
enterprise search
Enterprise 2.0
Social bookmarking
knowledge management
annotation
semantic annotation
image semantic annotation
define semantic annotation
automatic image annotation
autotagging
image autotagging
define autotagging
ブロゴスフィア
Bloggernacle
customer engagement
Global Voices Online
Group blogging
階層的クラスタリング
Binary space partitioning
Bounding volume hierarchy
Brown clustering
Cladistics
ファセット分類とは、メタデータとその指標であるファセットを用いた 分類方法。分析合成型分類。
品物にタグや印(ファセット値)を付け、大きな箱に入れるイメージ。取り出すときは、タグや印を基準にして取り出す。この検索方法を特にファセット検索という。
faceted classification
ファセット(facets) - 分類
コロン分類法
覚えるより「書いて忘れる」
1. 情報整理の目的は、「必要な情報を必要なときにすぐに取り出せる」ようにすることにある。
2. その目的を達成するための手段は絶えず 模索する。
「整理して体系化しないかぎり、データは情報とならず、データにとどまる。意味をなすには、体系として把握しなければならない。しかるに、情報はその種類によって、いかなるかたちにおいても意味あるものとなり、いかなる体系化において意味あるものになるかが異なる。しかも同じ情報を、目的によっては、異なる視点から体系化しなければならない。」
インターネットなどのネットワークを介して他人と共有できるようにしたブックマーク。
Webブラウザのブックマーク機能とは別に提供されるが、ユーザーはツールバーなどを使って通常のブックマークと同じ感覚でWebサイトを登録することができる。
ブラウザのブックマークはそのコンピュータでしか見られないが、ブックマークサービスに登録した自分のブックマークはインターネットにつながっていればど のコンピュータからでも閲覧できる。
ソーシャルタギングを行うサイトなどにおいてよく利用されるユーザーインターフェイスで、タグの登録件数や出現頻度、人気度、重要度などを何らかの方法で表現したタグのリストのこと。テキスト文字列を使いながら、視覚的にその割合や重みを表すグラフでもある。
リストの配置は固定的なものではなく、タグの件数や頻度の推移に応じて動的に変化することから、tag cloud(タグの雲)と呼ばれる。使用されているタグをアルファベット(50音)順に並べ、件数や頻度が相対的に多いものを大きな文字で強調して表示す るのが代表的スタイルである。
存在論と訳される。
元来は形而上学の一部門を指すが、人工知能分野においては、人工システムを構築する 際に記述する 知識体系を指すことが多い。
ontology
存在論、オントロジ(Ontology)
存在
何らかの形で記録されている 情報の集まりの中から必要な情報を見出し、取り出すこと。
検索式の修正と検索結果に対する フィードバックの繰り返しで、ユーザーの探し求める データを特定する 情報収集方法。
情報検索によって効率的な情報収集を実現するには、検索式を与えるユーザーの熟練を要する。
IR : information retrieval
いったい何だったのか
反省が必要だろう
ユーザーの手による情報の自由な整理(Folksonomy)
リッチなユーザー体験(Rich User Experiences)
貢献者としてのユーザー(User as contributor)
ソーシャルブックマークなどで、他のユーザーと共有することを前提に情報にタグ(メタデータ)を付加すること。
スペルミス
語彙のゆらぎ
感性のばらつき
social tagging
タギング(tagging) -- ユーザーがメタ情報を付加できる
フォークソノミー(folksonomy)
ユーザーが自由にタグ付けすることができる
ユーザー自身が関係性、関連性を作成することができる
分類より検索
対象領域に含まれる事物について、その性質や特性の違いによって異同を定め、領域全体を体系的に分類・秩序立てていくこと。
あるいはそのような分類を行う方法や規準を考察する 研究分野、ないし結果として得られる分類体系をいう。
Taxonomy
タクソノミー
分類学
オントロジー
commonsense knowledge bases
Concept map
controlled vocabulary
Folksonomy
制限語彙、統制語彙(controlled vocabulary)
データ辞書(data dictionary)
データ要素(data element)
メタデータ(meta data)
フォークソノミー(folksonomy)
生物界を一定の規則に従って、門・綱・目・科・属・種・品種などの段階にまとめて整理し、これらの相互関係や系統分化などを研究する学問。
分類体系
タクソノミ(Taxonomy)
学名(scientific name)
植物目録
Comparison of notetaking software
Social bookmarking
Some reference management software packages also support web annotations
Backlinks
Online deliberation
ヘテラルキー
adhocracy
directed set
distributed republic
hierarchy
Web 2.0
バズワード:Web 2.0
It is in the stage where some more verification is required.
Folksonomy
free classification of information; allows users to collectively classify and find information (e.g. "tagging" of websites, images, videos or links)
タグクラウド
Concordance
Folksonomy
Information visualization
keywords
commons-based peer production
conformity
customer engagement
Folksonomy
Groupthink
メタデータ
Agris: International Information System for the Agricultural Sciences and Technology
Classification scheme
Crosswalk (metadata)
DataONE
ソーシャルタギング
folksonomy
social tagging
image social tagging
define social tagging
ソーシャルメディアとは、ユーザーが情報を発信し、形成していくメディアのこと。
個人が発信する情報が不特定多数のユーザーに対して露出され、閲覧した ユーザーはレスポンスを返すことができる。
ユーザー同士のつながりを促進する様々な 仕掛けが用意されており、互いの関係を視覚的に把握できるのが特徴。
social media
ブログ(blog) - ブロゴスフィア(blogosphere)
インターネット上に公開され、相互にリンクされた多数のブログという基盤の上に形成される言論空間のこと。日本では“オンライン・コミュニティ”と理解されることが多い。
ブログ(blog)、ロゴス(logos=言語、論理)、スフィア(sphere=天球、世界)などを引っ掛けた造語で、バイオスフィア(生物圏)やノウアスフィア(叡智圏)からの類推か、「ブログ圏」と訳されることもある。
ブログスフィアという表現は、米国のライター・編集者であるブラッド・グレアム(Brad L. Graham)が自身のブログの1999年9月10日のエントリーで、「ウェブログ」(weblog)がブログ と呼ばれるようになったことに対して、接頭語ないし接尾語のようだとしたうえで、「グッバイ、サイバースペース! ハロー、ブロギバース! ブロゴスフィア! ブログモス!」と書き込んだの
インターネット上の電子掲示板やブログ、SNSなどを通じて、消費者自身が情報の作成・発信・伝達を行うメディアのこと。
CGM
ユーザー生成コンテンツ(UGC : user generated content)
電子掲示板(BBS : bulletin board system)
電子会議室(electronic meeting room 、online conference room)
情報 + 空間
インフォスフィア(infosphere)
情報革命(information revolution)
情報処理(information processing)
情報技術、インフォメーションテクノロジー(IT : information technology)
プロの作り手ではなく、一般の人々によって作成されたさまざまなコンテンツの総称。
特にブログ・SNS・Wikiなどに書き込まれた文章、ファイル共有サイトにアップロードされた画像・写真・音声・動画・アニメーションなどのオンライン・コンテンツをいう。
UGC : user generated content
CGM (Consumer Generated Media)
ブログ(blog)
「ブログ(blog)」とは「ウェブログ(weblog)」を略した言葉で、「Web上に残される記録」 というような意味。
「Web Log」や「Web日記」ともいう。
Webを使って公開する日記、もしくはそのような形式で綴った(Webページ制作者の)所感などを述べたWebサイトのこと。
比較的更新頻度が高く(毎日、もしくは数日という短いサイクルで更新される)、制作者自身が日々感じたことや行動ログ、仕事や趣味、興味を持っている分野などに関して考えたり、行ったりしたさまざまな事柄や主張などを、日記のような形で記述して公開したもの。
noosphere
ウラジミール・ベルナドスキー
技術的特異点(Technological Singularity)
集合知、集団的知性(CI : Collective Intelligence)
ブロゴスフィア(blogosphere)
CI : collective intelligence
集合知
意思決定(decision making)
協調フィルタリング(CF : collaborative filtering)、推薦システム、レコメンデーションシステム、レコメンダシステム(recommender system)
協調的知性
協調フィルタリング
Attention Profiling Mark-up Language (APML)
Cold start
Collaborative model
Collaborative search engine
ソーシャルネットワーキングサービス、SNS
anonymous social media
Collective intelligence
distributed social network
enterprise bookmarking
レコメンダシステム
Rating site
Cold start
collaborative filtering
Collective intelligence
collective intelligence
co-intelligence
co-intelligence
問題解決
actuarial science
analytical skill
creative problem-solving
collective intelligence
情報の発掘。
多種多様で大量に発生する データから、統計的、数学的な技術を用いて分析することにより、自動的に有益な、新しい 傾向・パターン・相関関係などを発見する 処理・手法。
データマイニング では、
クラシフィケーション(Classification、特徴付け)
クラスタリング(Clustering、分類)
collective intelligence
collective knowledge
collective knowledge
他人の説
相手の意見
他人の考え
人の話はよく聞けよ。
他人 + 意見
collective action
collective intelligence
functionalism
group mind
moral responsibility
集合知(CI : Collective Intelligence)
デマゴギー(demagogy)
キュレーションサービス(curation service)
ヘイトサイト(hate site)
コピペブログ - まとめブログ
Anti-corruption collective action
Collaborative innovation network
Collective intelligence
Collective intentionality
Common property resource
シンクタンク
collective intelligence
futurists
Internet think tanks
List of think tanks
collective intelligence
group intelligence
group intelligence
群集心理
Anonymity
Anxiety
Argumentum ad populum
Bandwagon effect
Antipredator adaptation
Collective intelligence
Conatus
Dear enemy recognition
Death – result of failure to survive
Antipredator adaptation
Collective intelligence
Conatus
Dear enemy recognition
Death drive
citizen science – Scientific research conducted, in whole or in part, by amateur or nonprofessional scientists
Clickworkers
Collaborative innovation network
Collaborative mapping – Aggregation of web mapping and user content
Collective intelligence
digital ecosystem
distributed cognition
Ecosemiotics
Ecosystem
マスコラボレーション
collective intelligence
crowdmapping
decentralized knowledge
digital collaboration
知識共有の必要性
ノウハウの属人化(秘伝化)
特定の人材に依存した業務の脆弱性
チームワークの欠如
セクショナリズム
ナレッジベース、知識ベース、知識データベース
Content management
Database
Enterprise bookmarking
information repository
エンタープライズサーチ
Collaborative search engine
Data defined storage
Enterprise bookmarking
Enterprise information access
1. 情報管理 - 情報を有効に利用するため、効率的・統合的に運用すること
2. 情報管理 - 情報が漏洩しないように管理すること
サービス組織における活動のほとんどは、意思決定と情報処理である。
そして、情報と意思決定プロセスの分析における重要な要因は、個人の情報処理能力の限界とその限界の中での意思決定である。
IM : information management
Business Intelligence 2.0 (BI 2.0)
Collaborative software
corporate social media
Enterprise bookmarking
enterprise social networking
Enterprise bookmarking
Search engine optimization
Social bookmark link generator - Wikipedia
ある特定の ドメインに関する 知識を体系的に集積したもの。
事実や常識、経験などの知識をコンピュータが解読できる形にしてデータベース化したもの。
汎用的な知識ベースを構築するには、あいまいな知識表現や明確な 論理で表現できない知識などの扱いで、技術的な問題が多くある。
ルールベース(rulebase)
FAQ(Frequently Asked Questions 、Frequently Answered Questions)
情報を設計する 技術。
情報のまとめ方、情報の見せ方、伝え方などを体系化した(ここポイント)技術の総称。
混同しやすいが、ユーザビリティ、アクセシビリティ、SEOなどとは別物。
IA : information architecture
アーキテクチャ(architecture)
情報アーキテクチャ
Applications architecture
card sorting
chief experience officer
Content management
ファセット検索
enterprise search
Exploratory search
Faceted classification
Human–computer information retrieval
階層分類法
deductive classifier
cascading classifiers
faceted classification
hierarchical classification
faceted search
ファセット(facets) - 検索
ファセットナビゲーション(Faceted Navigation)
エンタープライズサーチ(enterprise search)
探索型検索(exploratory search)
1. 複数のコンピュータを接続し、ひとつのシステムとして機能させる 技術。
2. クラスター分析
clustering
クラスタ(cluster)
階層 + 的
階層的クラスタリング(hierarchical clustering)
デンドログラム
cladogram
Distance matrices in phylogeny
Hierarchical clustering
MEGA, a freeware for drawing dendrograms
Tree structure
Hierarchical query
Hierarchical clustering
hierarchical database model
image hierarchical database model
バイナリ空間分割
k-d tree
Octree
Quadtree
Hierarchical clustering, an alternative way to divide 3D model data for efficient rendering.
Decision tree pruning
Binary decision diagram
CHAID
CART
ID3 algorithm
距離が近いものからくっつけていく。
または逆に遠いものを別クラスタに分ける。
最終的にツリー状のデンドログラムを書ける。
様々なクラスター間距離(類似度)の測定方法がある。
hierarchical clustering
エンサイクロペディア、百科事典
biographical dictionary
encyclopedic knowledge
encyclopedism
fictitious entry
レファレンスワーク
Types of reference work
These are the main types and categories of reference work:
Abstracting journal – a published summary of articles, theses, reviews, conference proceedings etc. arranged systematically
語彙のネットワーク
lexical network
語彙 + ネットワーク(network)
ボキャブラリー(vocabulary)
言葉のネットワーク
文献の内容を分析して、そこに含まれている 中心となる 重要な概念を捉えること。
subject analysis
thematic analysis
主題 + 分析
テーマ分析
ある言葉の起源や意味・用法 など についての変遷。また、それを書いたもの。
etymological dictionary ; glossary ; thesaurus
history of words
語史
語志
ボキャブラリービルディング (vocabulary building)
語彙力強化
何ですかそれは。
「使うか」「必要か」
語彙知識
1. 連想 - ある事柄から、それと関連のある事柄を思い浮かべること
2. 連想 - 心理学の用語
association (of ideas) ; being reminded (of something) ; suggestion
アソシエーション(association)
発想 - アイデア、アイディア(idea)
用語を整理することで理解が深まる(らしい)
不要な用語の削除
用語 + 整理
資料整理
用字用語
見出し語と関連する 概念を示す ディスクリプタへの参照
下位語や上位語には分類しない
associated words
RT : related term
関連ワード
シソーラス(thesaurus)
Github
stack overflow
知識 - 宝庫
ノウハウの蓄積
別の言葉で言い直すこと。また、その言葉。
putting in other words
換言
類語
パラフレーズ(paraphrase)
辞書、辞典
凡例
字引、用語集
シソーラス(thesaurus)
Wikipediaの劣化コピーではない
意味領域
Hyponymy
Metonymy
Polysemy
semantic class
広義語、狭義語、関連語、反対語などの意味でつながる 語を体系化した辞書やその形態のこと。
なんやそれ
thesaurus
同義語辞典
類語辞典
関連する 情報
関連のある 情報
related information
関連 - 情報、インフォメーション(information)
同義、階層、関連関係
キーワード + 体系
統制語(controlled term)
シソーラス(thesaurus)
体系化
専門分野
英語の類義語を検索できる Webサービス
https://www.thesaurus.com/
シソーラス
語彙力
Dictionary.com