閑古鳥とメタコミュニティ
閑古鳥問題を解決するために。複数のwebサービスを束ねたメタコミュニティが必要なのかも。 それがtwitterまたは限定的にpixivという認識
pixivはpixiv傘下のサービスの通知を横断的にやってる。欲しいものには近い。ただしだらだら滞在はしない気がする
twitterは他サービスから通知してもあまり導線になってくれない
クリエイター同士のサービスでいうと、ドット絵snsのサービスの「コレピク」というのがあった。ゲーム的な要素があったりユーザーのストアがあったり。
あれ以上のものは考えつかない。しかしあのレベルで閑古鳥が鳴くというのは、そもそも絵描き束ねてオンラインでコミュニティを作るというのがかなり難儀な事なのだろう
スカスカに見せないというのが大事といっている人がいたが、そうだとおもう
内輪っぽさがでないように注意する必要がある
絵描きは根本的に好きな道具を使いたいし、上級者は高度な表現力を求めるし、その人らが連れてくる観客がいないと閑古鳥になってしまう
逆に言うと、ヘビーユーザーが固まって小さく長期的なコミュニティは形成可能。サービスとしてそれでいいかはおいといて、ハンドリングも楽ではある
むしろ人は飽きるということに向き合ってサービス作らないとなんだろうな。
持続するコミュニティを作るには?
常に新しい企画を投入する
モチベーションを共有できて、一緒に考えてくれる人を見つける
草の根的に派生できるようにする
手法のオープンソース化、命名