タイムボックスからの解放
時間が決まっているものというのは、コンテンツとしての密度が高い なので質が保たれる
時間と場所が決まってしまうと、そこにバリアが生まれる
地理的に参加できない人
家族があったりして参加できない人
参加してしまうと拘束されてしまう
嫌な目にあってもなかなか逃れられない
開始時刻と終了時刻をなくせないか
自然に始まって自然に終わる
例えば広場を開放して、人数が多いときだけなにか通知が行けばよい
その後、タイムシフトでなにか閲覧できればいい
無理に盛り上げる必要もなくなってくるのでは
「ショー」をなくす
自律的に動作するエージェントが偏在する「サンドボックス」