sushicorpはオンライン部室にしたい
コンセプト
飽きっぽく、細切れの時間しかない人のためのオンライン・オフライン部室 最近やってよかったこと
コメダ会
絵茶
課題
定期開催するには予定が合いにくい
メンバーもう少し多いほうがいいのかも
技術面で統一性が欲しい
エンジニアと会って話をする機会がもっとほしい
予定が合わない場合でも
放置状態のリポジトリを共有化してサルベージしたい
アイデアの共有所というか墓場を作りたい
Apache感
sushicorpでやるとちょっと意味不明になりすぎる
sushicorpが虚無すぎる
行動予定
サンドボックスの作成
デザインの自由度を諦めてMMOとしてさっさとリリース
猫の集会をモチーフにする
近傍の人でログがまとまるように作成(同時多発的に発言)
付箋を貼れるようにしたらよさそう
まとめが必要な話はscrapboxに誘導する(併設)
iframeでscrapbox埋め込めればいいけど・・・
リポジトリお焚き上げ会を開催
継続したいものがあれば移管してしまう
絵茶はsushicorpに寄贈
少しコンセプトを絞りたい
作業スペースに寄せる?(Discordではあまりうまく行ってないと思う)
コミュニティに寄せる?
アイデア共有メモ帳的なものにとどめておく?
scrapboxだけがあれば十分か?
コミュニティの存続には「技術で絞る」のが安牌
強い興味の持続がなされる対象物が必要
全体的に維持の努力をしなければ存続しない
むしろ期間を決めて短く終わったほうが良さそう
プロジェクト・アイデア供養まつり(お焚き上げ会)みたいなのを先にやったほうがいいんでは
バーチャル会社というアイデア
もうちょっといいネーミングないか
バーチャル虚業
バーチャル弊社hashrock.icon
バーチャル御社
仮弊社
v弊社
虚無corp
リポジトリ回収所
nullcorp
オンラインどんど焼き
自分でもバーチャル会社を立てられるようにする
Wiki + バーチャルスペース + Chat
草の根会社が生まれても良い
理由がなくても集まれるようにしたい(勉強しない勉強会)
オンラインでもよい
もくもく会的なもの
自動でなにかが行われること
負荷について
参加が負荷にならないように設計する
そもそも参加・不参加を区別しない
課題をどんどんスクボに投げ込むことが「活動」
会合の設計
オンラインを中心にする
調整さん的なものを随時ONにされたい
会合の場所をどこかに決定できれば一番だが…アイデアなし
著作権絡みの設計
基本的に共有できるのはMITライセンスのプロジェクトのみにする
MITは著作権自体は残るので、原著作者のコピーライトを削除してはならない
V弊社にリポジトリを移管する際、必ずライセンスとコピーライト表記がある状態にしておくこと
これなら著作者詐称はできないかと
アイデアだけで共有されて実装がない場合は?
基本的には実装がある状態での共有をおすすめしたいが…
アイデアには著作物が無いので、アイデア元の著作権表記は不要
むしろ、既知の特許侵害など事故が心配
アイデアだけ共有するときには、著作権表記がなされないかもしれない(善意ベース)という注意だけ必要かも
オンライン部室として再考
ゲーム性
ボイスチャット(Discordのウィジェットを置けばよい)
オンラインゲーム
そういえばマイクラ会もあった
基本的にエンジニア忙しいし飽きっぽいというのを考慮する必要がある