Scrapboxのいいところ
よくあるMarkdown Wikiと違って、行単位でのプレビューであり、2ペインである必要がない
ゴミ捨て場にしても荒れにくい
更新順に記事が上がってくる
とりあえずタグ付けとけば、関連記事としてめっちゃ上がってくる
実質タグがあれば階層いらない感じではある(親階層としてタグが機能するイメージ)
ゴミの捨てやすさ
やっぱり即時保存は相当楽
既存の集積所からコピペだけで移行できるのは良い
でも、やっぱりMarkdownのインポートが標準で欲しくはなる(雑にコピペで移行したい)
同時編集は楽しい
Slackで議論したりすると不毛感を感じるが、こっちは形に残そうという意識になるので不毛感が少ない
整備しやすさがあるので、参加者が勝手に整備し始める
更新のわかりやすさ
左に更新マークが出る
とりあえず雑に書き散らして公開し、あとで整備すりゃいいやという気分になる
暴言を書いてしまってうっかりバズった時に、見られてる最中に穏当な表現に直せる(どうなの)
last visitedベースのソートが楽しい
意外と孤独感が薄れる
見られすぎてるのも嫌なので、丁度いい塩梅のコミュニティ感があって良い リンク貼り忘れた記事とかがたまに上がってきて貼り直す機会になる
2 Hop Link
もうほぼ文中リンクしか使ってない
ハック的な楽しさ
なにげにcode記法で書いたスクリプトにAPI経由でアクセス出来る
CSSもユーザ固有のを書ける
切に願うこと
Googleアカウント以外の選択肢も欲しい
Googleアカウントは用途を限定して使いたいとか、そもそも持ってない人とかいるので誘いづらい
メール登録対応
GitHub / Twitter OAuth対応
一時的でいいのでアカウント登録の必要ないScrapboxがほしい
勉強会でScrapboxベースでやる時にたいてい登録のお願いから始まる
まずeditableじゃないんですけど何すればいいんですかってトラブルシューティングやってる
Scrapboxを人に勧めやすいような施策をとってほしい、勧めたい気持ちはあるので
絵が書ける
https://gyazo.com/a569e2ae70d86e6dd1df8566cc16dcbb
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