2019まとめ
一年を通して
#2018まとめ ではコミュニティの関わりが増えたという感じだったが、2019もコミュニティの年になったかなあ リアルの関わりでもイラストを出せるようになった。
ポップな絵柄を練習したり、線を引く練習をしたり、わりと地道に改善活動をした
キャラクター作ったりイラスト書いたりすることで状況を変えられるという手応えを得つつある。プログラミング知識というバックグラウンドもうまく使えている感じ
自分の能力は器用貧乏だなとずっと思ってきたがここへきて結構バランスいいのではと思い始めた
無難に笑えるものとは何かというのがわかってきた
1月
Denoいじってた
2月
Denoのロゴ採用された
技術書典の準備とか
CD作成(依頼)
3月
CD完成
技術書展の原稿と表紙書いてた
volpeさんと飲んだ
Vue Fesの企画が動き出した
公式サイトのロゴは置き換えられたが、まだスライドで使ってもらってる
4月
技術書典向けのTODO消化完了
Deno本完成
アルバム曲の作りたし
技術書典でDeno本完売!
Vue FesトップページSVG制作開始
5月
複雑GUI会開催!
レポ書いたら結構反響が来た
Vue FesトップページSVG一旦完了
グッズの企画中
Deno会参加。delectron作成中
6月
グッズの企画中
素材関連だいたい終わった(ボール投げた)
7月
VueFesサイトの不具合なんとか解消できた
SVGご飯
UITにてSVG芸登壇
ヒートポンプの清掃中
8月
グッズの全デザイン受領
9月
発注開始
技術同人誌
Deno本の表紙
ケーキ描いた
10月
Denobook02の英語版がリリースされた(関与はしてない)
VueFes本番
台風で中止!
グッズ等泣く泣く破棄
色々世知辛いなーと思った
Deno勉強会Vol.2
読み方が違うのが判明
Vue.js日本ユーザグループストア(名前がこういう感じになってるのは大人の事情)
複雑GUI会Vol.2
ハードな会合だった
11月
VueFesクロージング
インターンシップ開催側頑張ってた
プログラミング講座作ったりとか
社のページをSTUDIOに移行
社で導入支援実施
複雑GUI本企画開始
ボドゲ作ってる
12月
社でワークショップ開始
インターン(主催側)無事終了
volpeさんと飲んだ
複雑GUI本当選。執筆作業開始
社のゆるキャラ作った
指針は「具体的な予定」に置き換えた時点でクリアする
行動指針
一日1たのしい
楽しかったことはブログに残してオープンにする
「行動回数の増加」に極振りする
ワークスペース広げる系のものにはガンガン投資する
「自分がやる」ことにこだわらない
方針が立ったら、他人に移譲することをまず最初に考える
判断を減らす。
マネタイズのアイデアをもらう
まずマーケットに参加し、さらに売る方法のアドバイスをもらう
ただ他人に仕事を作って渡すみたいなことをいずれはしてみたい
マーケットに参加する
こだわりを守る
だんだん守備力が上がってきて気にせずとも済むようになってきたかも
国際化
ここは差別化ポイントになる
作り直す
新作で勝負する必要はどこにもない
何度もリネームして何度でも出す
楽にできることで勝負する(名義を作ってプラグイン可にしておく)
ロジックの構築より、アートで飾る(SVG芸人)
高速おもちゃビート
アイデアは図示する
説明よりも造語する(造語マン)
ポケット一つ原則を守る
スクボがゴリゴリ使えるツールを持ち歩きたい。。。
整理整頓
Scrapboxは課題リストやネタ帳として運用する。
課題と予定を書く
アドリブ的に行動する。遠くの目標を書かない
スニペットを増やす
PGならDBとか
絵なら背景やポーズ人形ちゃんと使うなど?
あとパレットやテクスチャ
雛形ファイル置き場を作る
OneDriveにした
アルバム
伝わるように作る。雰囲気出したいならもっと明確に。
アルバムアートはSVGで作る。
スクロールダウンするに従って日が暮れていく
sunset: 爽やかさを際立つように。hashrock.icon
tapestry: もっとテクい感じに。イントロが地味すぎる
radius: いきなり始まりすぎ。もう少しエレクトロニカ感だして宇宙ぽくしてもいいかも
town: 終わり方がつまらない。ベースもう少ししっかり
toy: 歌詞が目立つように。ラテン感大事にパーカッシブに。かなり余白が目立つ(とくに間奏。フレージングやストリングスが必要?バッキング8分でもよさそう)。メリハリをきちっとする
創作
ネタの方向性(何を大事にしたいのか、思い的なもの)
もっとワークフローをゲーミフィケーション化したい
フロー状態に入りやすいツールというものが存在するはず。使い心地や、同時編集による集合知など
既存のツールをモードレスに作り替えたい
ツールの「かわいさ(モードレス、ミニマル、直接編集)」を大事にしたい
そっけないフラットボタンやリストだらけだけど、ツールとのコミュニケーションを楽しむような、マイクロインタラクションが必要
ツールを完全に制御下に置いている万能感を感じられるミニマルさ
試行錯誤を推奨する直接編集のデザイン
脳の模倣
紙ベースワークフローの簡易な代替
簡易であることが大事。ガムテープのように、その場にぺたっと貼り付けられるUIが良い
数学的な難解なツールの汎用性を剥ぎ取り、利用ケースを絞ったうえで、ナイスなUIをつけたい
ツールに「無限の応用性」を感じてしまうと、開発者は欲張ってしまい、用途のよくわからないものを作りがち
作りたい
汎用性の高い使い捨てツール See also 没ネタ 現実世界でのキュー管理(店舗の行列など)
合意形成ノート
exeを置くだけのmini git
多人数が集まったときに話したい話題でクラスタリングするツール
BGMを自動でかけるツール(お気に入り機能やリクエスト機能つき)
8割がた完成してるけど作りきってないやつ
「ゆうがた」
anydown(ファイル)
絵茶
BGM集
ボドゲ
方針は下記の通り
イラスト
プロとしてのイラストが描けるようにする
絵柄を売り物として考える
ポートフォリオに「絵柄別に」並べる
練習の成果が巻き戻らないようにしたい
比率を今度こそ覚える(Ankiを導入した)hashrock.icon
ラフ形状を完全に固定する
複雑GUI本
2末まで余裕があるので、極力売れるように作戦を立てたい
小さなコミュニティとしてやっていっているので、仲間内で知名度に関して過大評価してしまいがちだと思う。実際はかなり宣伝が必要
世の中は複雑GUIと言われてピンとくる感じではない。
複雑GUIではない、なにか一言で伝わる説明を考える
コミュニティの形成
巻き込む人を増やしたい
GUI呑みの実施
その前段階として、youtubeで開発配信してみたい
関与度を少しずつ上げていく
ジャンルの確立(自作GUI勢)
いくつか記事を発信する
中心地を建てる
ワークショップとかできるとよい
期待の醸成
観測気球的にブログ記事を書く
LTや登壇の機会を探す
Twitter外への宣伝
常識のアップデート
商法周り(契約)
営業
税金
優先順位高
繰り返し触れるようなものが優先順位高い
物語性のあるものが印象に残りやすい
拡散しやすいメディアを作る
CGM自体の作成
ゲーム
コミュニティ
音楽
イラスト
企画