SIerの構造的問題
一度決まった仕様が目的になる(手段が目的化)
開発工数が大きいほど、売上が上がる
システムの値段が何人月かで決まる
開発するプロダクトの本質的価値を考えずに開発せざるを得なくなる
あくまで受託なので、どんなに価値あるプロダクトを作っても利益に直結せず、省エネルギーでやることが求められる
諸悪の根源はシステムの評価指標として人月計算をつかっていることだと思う。
#人月の神話
#Japanese_Traditional_Big_Company
#SIer
#◯◯問題
#構造的問題