ITの発展
Googleという莫大な外付けハードを手に入れ知識がオープンになった
Flash→HTML5,SVG
システムの高度化・複雑化
クラウド化
必要になるリソースを想定してサーバーを調達してその中でやりくりしていく(オンプレ)
事実上無限のリソースから必要な分だけ動的に利用する
所有から利用へのシフトの象徴的シフトと言える
2013年Docker登場
環境ごと持ち運ぶ
2014年Kubernets登場
hiroki.icon今後コンテナとFunctionの差が無くなっていく
knative
システムはより複雑に、開発はよりスピーディーに
全てがコード化されていってやがてはNoOpsになる
モバイル端末の普及→どこからでもネットにアクセス可能→購入に至るまでの接点が爆発的に増えた→消費者行動の変化→マーケティングの変化
インターネット上での投げ銭
個人のマルチデバイスが当たり前→クロスデバイスを跨いでのトラッキング→データソリューション
tapad
ITプラットフォームの進化の方向性
https://gyazo.com/4d52404289dc3846267af1927a473466
コンピューティングの進化
https://gyazo.com/5f0163438231646817afecf9ba6c8942
キャパシティプラニング、機材の調達、メンテナンスなど差別化に繋がらない重労働からの解放
メカをイジるのが楽しいんだみたいな、コンピュータとお友達みたいな人にとってはこの重労働がなくなって悲しいみたいなニッチな人もいるんかもな
ソフトウェアの買切り→クラウドでサブスクリプション
office365
adobe
webでサービス提供→webがリッチに進化してきたという背景