挑戦の要となる仮説
スタートアップの計画でもっともリスクが高い要素であり、ほかのすべてを支える基礎となっている部分
具体的には以下
#持続可能な事業 を実現するために必須となる仮説
#価値仮説
#成長仮説
つまり価値仮説と成長仮説はこの段階でやる
この要を検証した後で #BML に入る
アウトプット
#顧客の原型
この要の検証方法
言語化する
既存の事業計画が使える
類例が使える
ウォークマンは「イヤホンをして人前で音楽を聞いてくれるだろうか」に答えてくれてる
ジョブズはこの問いを疑わなくて済んだ
反例が使える
ナップスター などがあり「音楽のダウンロードは行われているが、ダウンロードにお金を払おうとしない」は正しいと思われた
ジョブはここを疑った
言語化した部分の各々について、事実なのかどうかを調べる
手段は問わない
#ヒアリング でもいいし、実地試験でもいい
例
iPod
音楽にお金を払ってもらえるか否か