シニフィアンとシニフィエとシーニュ
ソシュールによって定義された概念
シーニュ……記号。シニフィアン + シニフィエのセット あるシニフィエにくっつけるシニフィアンに必然性はない
たとえば海というシニフィエに「うんこ」というシニフィアンをくっつけても不思議ではない
(お、良い感じの小石があるな)
近寄って拾い上げる。
この灰色で固い物体には表記と発音がある。
日本語で言えば表記は『石』や『いし』、発音は『い』『し』となる。
では異世界ジャースではどうだろうか。
発音は『い』『し』で通じる。一方、表記は『石』や『いし』では通じない。ジャースでは古代文字みたいな、全く見慣れない独自の文字――ジャース語が使われている。
ここから何が言えるだろうか。 ――第94話より
似たこと考えてる人がいるものだなぁとsta.icon
シーニュ自体の出来の良さは関係がない
定着させたい、あるいは相手にしてもらいたいのであれば、今現在存在する空白(シニフィエはあるけどシニフィアンがない)を特定して、そこにシニフィアンを提案してシーニュ化したものを提示すればいい
これができて、上手く使われたら、クソみたいなシニフィアンのついたシーニュでも普及する
言語化芸人になるしかできないのか?
警笛としてはyes
ただその言語化自体が、概念を操る力がないとできないことも多いので、概念屋自体に価値はある