シニフィアンとシニフィエとシーニュ
「海」はどうして「う・み」というのか、という質問に答えることは非常に難しい。 シニフィアンとシニフィエ - Wikipedia
ソシュールによって定義された概念
シニフィアン……記号表現。表記や発音
シニフィエ……記号内容。表象
シーニュ……記号。シニフィアン + シニフィエのセット
あるシニフィエにくっつけるシニフィアンに必然性はない
たとえば海というシニフィエに「うんこ」というシニフィアンをくっつけても不思議ではない
いせむげでも似たこと扱った気がする。
(お、良い感じの小石があるな)
近寄って拾い上げる。
この灰色で固い物体には表記と発音がある。
日本語で言えば表記は『石』や『いし』、発音は『い』『し』となる。
では異世界ジャースではどうだろうか。
発音は『い』『し』で通じる。一方、表記は『石』や『いし』では通じない。ジャースでは古代文字みたいな、全く見慣れない独自の文字――ジャース語が使われている。
ここから何が言えるだろうか。 ――第94話より
似たこと考えてる人がいるものだなぁとsta.icon
概念屋として、造語は伝わらないも含めて改めて捉え直した
シーニュ自体の出来の良さは関係がない
定着させたい、あるいは相手にしてもらいたいのであれば、今現在存在する空白(シニフィエはあるけどシニフィアンがない)を特定して、そこにシニフィアンを提案してシーニュ化したものを提示すればいい
これができて、上手く使われたら、クソみたいなシニフィアンのついたシーニュでも普及する
言語化芸人になるしかできないのか?
警笛としてはyes
ただその言語化自体が、概念を操る力がないとできないことも多いので、概念屋自体に価値はある
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