pyenvやめました
素直に公式からインストールで、手作業でPATH追加とpip installし直しをすればいい
結局これが一番楽だ
文脈
自宅の普段使い
Windows
Pythonは普段使いのスクリプト言語として多用している、バッチファイルやシェルスクリプトと同じくらいすぐにどこからでも実行できてほしい
グローバルで使ってるPythonのバージョンを変えたい
3.7 → 3.11 → 3.12にしたい
3.7時代と、openai用の3.11が混在してて、ずっとなんとかしたかったsta.icon
メモ
やったけどが挫折した
pyenv。ダメな理由はpyenvはvbsで切り分けてるので起動が遅い
Rye。だめな理由はそもそもグローバルのPythonのバージョンうんぬんってツールではない
プロジェクトごとに仮想環境切り替える系のツールだった。Rye自体はPythonを入れる機能はないし、むしろそこ邪魔しないのがコンセプトだった
最終的にこうした
上記は廃止して、公式インストーラーで入れてそのPATHだけ通す
d:\
bin1\
python3.7/
python3.12.0/
このようにpythonをインストールしていくsta.icon
PATHの中身
code:aa
D:\bin1\python3.12.0\Scripts\
D:\bin1\python3.12.0\
pipはインストールし直し
pip freezeのバックアップは取ってるので、それ見ながら
だがpythonバージョン違うのでそのまま復元してもかえってはまりそう → 別にそんなないし手作業でいいだろ
実際 pip install openaiとpyperclipとpywin32くらいだったsta.icon
これを最低限の前提にして、あとは必要に応じて仮想環境ツールと付き合っていけばいい
これでいいんだよ
結局、Windowsにおいて、グローバルレベルでコントロールしたければ pythonx.y.z/Scripts/ と pythonx.y.z/ の二つをPATHに通すだけでいい
使い分けが必要になってくると手作業は無理なので仮想環境使えだが、普段使いで1バージョンしか使わないならこれで十分