IP
補助
table:比較?
IPv4 IPv6
アドレス 32bit 128bit
localhost 127.0.0.1 ::1
DHCP サーバ MACアドレスから
ICMP
DNS A AAAA
localhostとは別に
IPv4は一般的なアドレスがインターフェース毎に1つ振られる
IPv6はローカルなアドレスとグローバルなアドレスの2つ振られる
グローバルなアドレスは固定、DHCPなど
アドレステーブル?
直接接続されている相手はMACアドレスなどとIPアドレスの対応表(一時的)を持っていたりいなかったりする
arp や rarp で検索する
ルーティングテーブル
機器(主にルータ)の中でルーティングテーブルを持つ
IPアドレス(範囲)、転送先IPアドレス(ルータ経由の場合)、送信インターフェース の組を登録する
ルーティングテーブルに転送先IPアドレスの範囲、インターフェースを優先順位順に複数登録する
登録がない相手はdefaultの転送先(親ルータなど)に送る、別の転送先がある場合は教えてくれるはずなのでルーティングテーブルに(一時的に)登録する
複数の外部アドレスがある場合は中継する設定、NATの設定などもある