非同期選考
俺だったら「それだと可能性を取りこぼすからもうちょっと融通にウェルカムして選考を行う手法」を新たにつくって採用するsta.icon*2
もちろん今の人事も漏れなく日本的で作業ギッチギチで忙しくてそんな暇ないだろうから、余裕を捻出するところから始めねばならない
で、これは別に人事の人間でなくてもできるし、非同期と分離リテラシーを使えば会議すら必要ない
が、これは俺だからこそわかることだ。エンジニアの人でもギリわかるかもしれない。それ以外は人事含めてまだわからんだろう
🚃やっぱり非同期の推進はもっと必要ってのが一つsta.icon
名前は安直だがわかりやすい、非同期選考とする
コセンスでたとえるなら、project一つつくって、ここでしばらくやりとりしましょう、みたいなことをする
「当社側の人材は場合によってn人増えることがあります」にする
で、適宜現場の社員とかが出てくる
非同期人事は非言語をあまり重視しない or そこはしょぼくてもいいあり方とも言える
障がい者採用では重宝しそう
一般採用では非言語を見て「ヤバそうなやつ」「合わなそうなやつ」を弾くかが腕の見せ所だから、そもそもhereは合わないね
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これは試験をじっくりやってく + たまに(稀に)面談も入れてるみたい
非同期選考は試験に限らず双方向コミュニケーションをやるイメージsta.icon