選択死
安楽死の上位概念で、自ら望んで死ぬこと(としてsta.iconが便宜上定義) 安楽死の問題点
難病など「どうしようもない状態で苦しみ続けている」場合に「楽に死ぬ」というニュアンスしかないこと
「ぼく、人生飽きたし、まあまあ満足できたし、もう死んでええわ」だから死ぬ、みたいな死が想定されていない
生きることを是と疑う者は少なくないが、余計なお世話である。死にたい奴は死ねばいいのだ。
code:novel
「死ぬことを選べる世界――それが俺の望む未来だ。生きることを強要するだなんて何様なんだよ、と。そうは思わないか?」
が、悪用と「軽率に死んでしまうこと」の防止が難しい。。。
そして境界も難しい
「軽率に死んでもいい」が許容されると、それが悪用される
無自覚に安楽的自殺に誘導されるかもしれない
極論、カリスマ教祖みたいなのが現れて何百何千万人を安楽的自殺に導いてしまうかもしれない
これ見て「選べればいいんじゃね」って思ったsta.icon
たとえば(数字はテキトーだけど)10、15、20歳で死ぬかどうか選べるとか