退屈の第二形式
色々凝らされてるパーティーに参加してるときの退屈はこれ
気晴らしを探していたその場所そのものが気晴らしであるということ
場に合わせている、いわば
付和雷同
であり、自分が空虚になっているということ
ただし考え事を行う余裕がある
退屈の第一形式
と
退屈の第三形式
にはない(奴隷状態)