越境作家
ラノベ
作家から一般文芸作家に転身する作家
ベストセラー・ライトノベルのしくみ――キャラクター小説の競争戦略
では
「越境」作家のほとんどは、間違ってライトノベル作家としてデビューしてしまったが、あるべき一般文芸作家になった、というパターンがほとんどだったわけです。
歴史的にはどうも「ミステリの土壌が消えた」「作家あぶれた」「ラノベで流行ってる、こっちでいけんじゃね?」「デビューはしたけどなんか違う」こんな感じらしい