質問の対処方法
口頭ベース
原始的なやり方
Template Based Questioning
タスクベース
1質問1タスクにして投下しておき、回答側は空き時間に応える
GitHub Issues
のようなシステムが必要
ベアプログラミング
独り言を言う
自己解決することが多い
ペアワーク
常に一緒に作業する。わからないことはその場で聞く
「何回でも質問できる場」が担保されているイメージ
ただしこれもワークを損なうと意味がないので多すぎたり初歩すぎたりしたら後回しになる
逆に「いやわからないことは今全部潰してしまおう」とするスタンスもある
同期的に行いたい場合、
タイミングマッチング
の問題に帰着することもできそう
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