証拠・文書を残すことが、ホワイトカラーのまともな働き方
証拠・文書を残すことが、ホワイトカラーのまともな働き方だと思うようになる。頭を使うことになるから皆避けてるけど、絶対この方が質の高い仕事が出来る。皆だらしない仕事してていいと思ってるんだよな。だからいつまでも「雑談力」とかワケの分からんこと抜かしてんだよな。そんなの会社内でやろうとすんなよ。
だけどそれは速い、もしくは楽なだけだ。わざわざ言わなくても誰でも分かるように、音声で話したことは努力をしない限り記録に残らない。後からその議論に参加していない人がログを辿れるようにするには、口頭で話した内容を記録しておく必要がある。
sta.icon
残念ながらこの期に及んで目先の気楽さを優先して口頭で済まそうとするバカがほとんどなので、なかなかうまくいかないのだが、相手が話しかけてきても文面で返信するぐらい、強引にやり続けていれば、嫌われようと自衛はできる
俺もやってる
おかげで
「吉良野すたは会議が嫌い」キャラになって無駄な会議が減った
それでも仕事はできてる
残さないと務まらないような仕事(≒面白い仕事)が回ってきやすくなった
もうちょっと言いたいことが思いついた
定例会議とかに集まって、その場で思いついたこと言えばいいかー ← こういうマインドが許せんsta.icon*2 あと、俺はこのまともな働き方ができるのはホワイトカラーではなくノーカラーだと思っている つまり区別する
ホワイトカラーの中には、生産的な働き方に無頓着な人たちも多いので