ノーカラー
襟無し
襟が無い服で仕事できること
定義するのは少し難しいが、
創造的・研究的な仕事
特定の場所への出社や、人と会うことが少ない(少なく済ませられる)仕事
なんか色で分けてる人もいるみたいだけど、sta.iconは納得しないなぁ
カラーはCollar、襟のことなので、実在するべきだよね
白い襟の服(スーツ)や青い襟の服(作業服)は実在する
襟なしも実在するよね。丸首シャツとかsta.icon
また、ソフトバンクの孫正義氏は「今のブルーカラーのほとんどはAIを搭載したロボット(メタルカラー)に置き換わる」と発言していることから「AIロボット=メタルカラー」と定義しています。
これはちょっと上手い
が、ASDの俺は「銀色の襟があるとは限らんやろ(首の部分は銀色かもしれないが)」と違和感を感じちゃうな
sta.icon
この辺もホワイトカラーを脱せていないと言える
Q: 襟なしのラフな服装で勤務しててリモートで会議するってケースもあるよね?
yes
だけど、それはホワイトカラーの延長でしかない
飲み会ではラフな格好(ネクタイ緩めるとか)してもいいよね、と同レベル
し、これをデフォにしたいくらいだsta.icon
多様性の一環としてノーカラー枠を設けても良いと思う
ノーカラーに必要なもの
とりあえず雑多に