観点と表現の分離
大企業病の一つとして「この観点を網羅しろ」と「この手段で書け」が混ざる、がある 例
パワポ製のこの計画書フォーマットにしたがって計画を書け!(100枚以上のスライド)
設計書はこのWordテンプレートを埋める形で書け!
どうすればいいか
観点と手段を分ければいい
観点はテキストのリストなどで端的に提供する
が、PWEPはこちらが生かしづらいのでできるだけやめてほしいsta.icon で、その観点をしたがって実際につくるブツは「こちらの好きなやり方で」やる
PWEP使いたいならそうしてもいい
が、普通はそうじゃないはずだ
Markdownとかで書くでしょ
正式に文書化したいなら(軽量マークアップ)こっち一択だろうけど
ScrapboxerはScrapboxもありだろう
関連
これはプレゼンと情報共有は共立できないよって話