落語の知的生産版
キャスト
rashita.icon
nishio.icon
sta.icon
お題:「GTDを文系大学生にも分かるように、一分で説明してください」
rashita.icon「……
nishio.icon「……
sta.icon「……
で、観客が、
user1.icon「rashita.iconさんは隙がなくてオールラウンダーだよねー」
user3.icon「nishio.iconさんはメタファーが綺麗だよね」
user6.icon「sta.iconさんは冗長気味だけど、ちゃんと全部理解すればなるほどって繋がる感じなんだよな」
みたいな色んな感想抱いて楽しむというか
※上記感想はテキトーなので他意はないです
落語はお題を与えられて即興で喋るものだと思っているけど
もちろん打ち合わせはしてると思うけど
それの知的生産版ってどうだろうか
笑いではなく実用あるいは噛み砕き
即興性要る?
人間性要る?
たとえば顔出して人柄出す必要ある?
あるか
マジョリティは多かれ少なかれここを楽しむものなのだからsta.icon*3
将棋の観戦はなぜ面白い?
半分ゲーム性、半分キャラだよな?sta.icon
以前扱ったもの
が、バトルではないなぁ
多様性を楽しむ感じ
笑いではない何かで