締切
二種類ある
自己完結締切
非自己完結締切
自己完結締切
自分が設定した締切
破っても迷惑がかからない
以下をすべて満たした場合に発生する
そのタスクに締切を設定する
そのタスクを何とも誰とも関連付けない(そのタスクへの依存をつくらない)
非自己完結締切
自己完結締切でない締切
破ると迷惑がかかる
自分にかかることも含む
sta.icon
hr.icon
検討の残骸
定義を考える
締切制約をちゃんと整備したいので、「締切」もちゃんと整備したい 辞書的な意味は「(終了の方の)期限」でしかない
法律用語ではもうちょいあるみたい
タスク管理用語では
タスク各々にDue Dateといった属性を付与する
現在日時がこの値(日付)を超えた or 超えてないで挙動が変わる
超えてない場合、タイムリミットを計算して表示させる
超えてる場合、その旨を目立たせる
sta.icon定義からだと微妙そう
性質を考えるべきだな
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締切の定義が怪しくなってきた
分類があるんだよなー
アクティブ締切とパッシブ締切?
自分か外か
table:matrix
自分が決めた 自分以外が決めた
破った後の損害は痛い
破った後の損害はさして痛くない
なんつか状態遷移な気がするんだよ
締切系Aから締切系Bにシフトする、みたいな
table:matrix
自分以外が決めた 自分が決めた
重要な締切である 受動的重要 能動的重要
重要な締切でない 受動的些細 能動的些細
孤立しているかどうか?
孤立締切
他と絡んでない締切
破っても何も起きない
自分が「第二領域のタスクAを期限Dまでにやるかー」と決めた時に、このDは孤立締切 非孤立締切
他と絡んでいる締切
破ると誰かに迷惑がかかる(自分含む)
↑ 分類はこの二つなんだよ
で、非孤立の方が色々ある
影響度のでかさとか
キツさ(間に合わせることの難しさ)とか
締切という属性ではなくタスクでは?
つまりタスクが孤立しているかどうかでは?
第二領域のタスクAに期限Dを設定する
このままだと孤立
これをXさんに「AをDまでにやって見せてあげるよー」などと約束する →非孤立になる
いや、締切という属性が必須だな
「Aを見せてあげるよー」だけでは締切から来る制約は生まれない