結論リストを実装する
実装検討 基礎
code:resultlist.md
## (summary)
(補足)
(URIなど情報へのポインタ)
## (summary)
(補足)
(URIなど情報へのポインタ)
……
データ構造自体は1結論1ファイルなどatomicにした方がいい
でないとn枚並べて比較とか、あとで関連付けるとかがしづらいので
何より「結論」単位でpermalinkがないと言及ができない(言及できないと関連付けもできない)
まあ一枚岩でも行リンク使えばpermalinkはつくれるけど、Scrapboxじゃあるまいしローカルのテキストファイルでやるのは無理sta.icon
atomicにした場合、こうなるか
code:211127_summary1.md
# (summary1)
(補足)
(URIなど情報へのポインタ)
日付要る?
日付無しver
code:summary1.md
# (summary1)
date: 2021/11/27
(補足)
(URIなど情報へのポインタ)
あとファイル名長いとエディタで開いた時にタブがでかくなる……
俯瞰は全部プログラムに任せる
code:211127_074655.md
# (summary1)
(補足)
(URIなど情報へのポインタ)
で、プログラム側がこういう俯瞰をつくればいい
code:md
# 2021/11/27
プログラムの動作タイミングは?
常駐させてもいい
Tritaskみたいに「何か操作したら一気に動いて処理してすぐ終わる」感じでもいい
実装検討 uriの俯瞰
普通に俯瞰させると長すぎてしんどい
code:md
# 2021/11/27
ドメイン(urlにおけるdomain)をかぶせる?
code:md
# 2021/11/27
タイトルでも長い可能性がある、あと一気に情報見せてくる感じで認知がきつい
code:md
# 2021/11/27
いっそのこと連番にする
code:md
# 2021/11/27
連番さえなくしてクリックしやすい記号を並べる
code:md
# 2021/11/27
これでいいんじゃね?wsta.icon