結婚は愛よりも現実的な妥協
「不幸ではない」と表現されている
顔が好きなら許せることが許せない、ともある
が、顔まで求めるのは現実的ではないから、顔はまあいいと妥協したわけかsta.icon
日常的なスキンシップはしたくない
子作りは割り切ったとのこと
q: 恋なしに出産とか耐えられるんか?
yes
そもそも恋愛ベースではろくな思い出がないので、恋愛と結婚は分けるべきという信念がすでにあった
好きな人のことが忘れられない
結婚してても
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とはいえ「満たしてくれること」は要るらしい
見た目と経済力はあったけど家庭内別居で辛くて離婚した、という意見に「その観点で選んだ」言うてる
ああ、3月のライオンでも棋士の一人(人気ある人格者)が「自分はろくでなしでしてね」「自分なりに愛を与えているつもりなのですが、相手にはまだまだ足りないようで」 こういう人、多いのではという指摘
夫「妻に一目惚れした」
妻「(現実的に堅実だったからまあいいかなと)」
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パートナーとの距離感は大事そうだな
都度話し合って調整できると過ごしやすそうではある
なるほどなー、俺も可能性あるかもしれない
要するに生活的に現実的で堅実であればええんやろ?
俺も利害を大切にするタイプなので、馬が合いそう
しかし「悔しい」と感じてしまうので、俺はまだまだ歪んでいるのかもしれない
パートナーには割とすべてを受け入れてほしいし、俺のことは心酔……は言い過ぎだが惚れてほしい
そこまでしないと(してもらえるほど魅力的な人間になれないと)結婚はできないと考えている自分がいる
が、案外そうでもないのかもなーsta.icon*2
sta.icon
カップルって別に普通にいるので、数字だけ見ればそこまで難易度高くないと思われる
そのカラクリはここにあるのではないか?
つまり、妥協しているから
つまりつまり、妥協してもらえる相手程度になることができれば、俺にもできるぅ?
sta.icon
「この人なら許せる」「この人にもっと近づきたい」な人を深めていくのが良いらしい
「だって自分も不完全な存在だから」
なるほどsta.icon*3
考えたことなかったぜ