管理の本社と支社
総合制御を本社でやって、実働は支社に任せる
前者と後者においてツールを分ける
ありそうで意外となかった視点かもsta.icon
たとえば「日課管理のためだけにTodoistを使う」にする
支社を一つ設けた例
普通だと他の用途でもTodoistを使おうとするんだけど、そうじゃなくて、日課だけに割り切る
本社というと僕はGTDを思い浮かべる
自分の人生管理
しかしGTDはツールを規程しない(から各自が頑張るしかない)
GTD(のような人生管理)ツール、改めて考えてみたいかもなー
ツールの分類
table:m
支社用ツール 本社用ツール
本社的に使う 1 2
支社的に使う 3 4
1
2
3
4
何をもって「支社用」「本社用」とする?
設計者の思想?
(思想関係なしに)ポテンシャルの有無?
そもそもポテンシャルなんてわかるのか?
使い続けてみないことにはわからないのではないか?
たとえばTritaskが支社用なのか、本社用としても使えるのかは誰にもわからない
作者の俺でさえもまだわからない