童貞に突きつける現実
女について1
女性器はグロい
女性器は無臭か臭いかのどちらかである
女性器は気持ちよくない
自分の手、床オナ、オナホールの方が何倍も良い
だからこそそれらに慣れると膣内射精障害になる
AVの影響で魅力的に聞こえるかもしれないが、バレンタインのチョコレートと同じく「つくられたもの」なので騙されてはいけない
既婚者や遊び人(独身貴族など)の3人に1人は体調が良くないが、それは女性器を舐めているからである
女の手コキやパイズリは十中八九下手くそ
風俗嬢などプロでさえもそうなので、期待してはいけない
女の身体は5分で飽きる
精神的高揚が無ければ、腹減った時に食べて満足するのと同じくらいの感覚
女の身体は意外と醜い
パッケージ化された商品やアイドル、モデル、フィクションなどを見ていると感覚が麻痺する
現実の女はそんなに綺麗じゃない
化粧と服と遠目の印象でバフがかかっているだけ
セックス時にはそれら全部がなくなり現実が見えてくる
「好き」という感情がないと、この落差にショックを受けてしまう
よく「好きな相手とやれ」という格言があるが、それはこのショックを回避するためのものである
女について2
処女は幻想
よほどの非モテか金持ちでもない限り、女は社会人にもなると数人くらいは経験している
し、10人以上も珍しくない
女は経験人数を過少申告する心理をもっている
男は逆に自慢したがるから多めに申告するけど、女にこのような発想はない
女の喘ぎ声も幻想
女の2人に1人は、一度は性被害に遭っている
痴漢やセクハラ(発言じゃなくて身体的に触れられるもの)が最も多い
基本的に男が嫌いだし、セックスも好きではない
男はセックスやオナニーが無い人生など考えられないが、女は普通にありえるし、むしろ意識的に取り入れていかないと1年間1度もしませんでした、もざらにありえる
あの男キモいわー、ないわー、の判定を1日数十回は行っている
男は視界に入る全ての女性を判定しているが、女も同じことをしている
ただし女の視野は男ほど広くはない。男の判定が1日数百回だとすれば、女は1日数十回くらい
このように女の性欲は、男のそれとはだいぶ毛色が異なるため、男と同じ性欲を持っているという想定は良くない
女は容姿面で努力をしている
1日30分以上は平気で費やしている
男でたとえるなら1日30分以上毎日筋トレしているようなものである
女の容姿は、この努力が反映されたものであると行っていい
近年では整形も一手段として当たり前に取り入れられている
一方で男はこのような努力をほとんどしていない
よって女は男を基本的に見下している
あるいは普段は無関心だが、好意を向けられるなどのシチュが起きると「いやお前全く努力してないだろ」「そんな雑魚が私と付き合いたいって?舐めてんのか」となる
容姿面の努力をしていない男はまず相手にされないと考えた方が良い
Q: 負の性欲とは違うの?
違う
負の性欲をクリアできていても、努力していなければ「舐めてんのか」になる
金持ちは貧乏人に生理的嫌悪感をもよおすだろう。要は生きている世界が違うことによる嫌悪感があるのだ
1日30分費やすというのは結構なガチ勢である。オタクであり、マニアであり、物好きである。「毎日筋トレしてます」という男と同じくらいに変態である。が、女の大半はそれをしているのである。
女の感受性や共感性は異常に高い
男とは次元が違う
男の単純な心理や本心など、いともかんたんに見抜かれてしまう
ただそれを言語化し伝えるだけの言語力がないのと、そもそも言語でちゃんと伝えるモチベーションがないことから単に伝えていないだけで、内心ではとうに見抜かれきっている
その上で、女はこちらに合わせてきたり、内心呆れながらもニコニコしたりしている
とはいえ男もバカじゃないので、どこかでそうだと気づく(ことがある)
あなたが気付ける側であるかどうかはわからないが
気づいたときのショックがとても大きい
女という生き物が怖くなる
壊れる
フィクションに傾注したり、犯罪に走ったり、風俗に走ったり……
このショックが突然来ると本当につらいため、覚悟というか心づもりはしておいた方が良い
セックスとオナニーは違う
セックスは「相手を気持ちよくさせる」ことでお互いが気持ちよくなるもの、コミュニケーション
オナニーは道具を使って自分を気持ちよくするもの(相手を道具扱いする)
男はオナニーを求める生き物だが、女はセックスしか求めない。男が普通に接するとこの部分で乖離して幻滅される。風俗で嬢が機嫌を損ねて(金払ってるのに)やらせてもらえないことさえある
よって、オナニーの意識は通用しないという点を頭に叩き込み、セックスの意識で動けるよう練習しておく必要がある
いわゆる「好き同士」のセックスが比較的上手くいくのは、お互い好きだから、で自然とセックスになるからである
女にとってセックスはコミュニケーションの一手段
男はセックスを神聖視し、女にも処女を求める
女はセックスをコミュニケーション手段の一つくらいしか捉えていない
感覚的には「聴衆の前でプレゼンする」と同じくらいのものである
最初は不慣れだし、抵抗感も大きいが、必要ならするし、慣れる
別に求めてもいいが期待は十中八九裏切られる
幻滅する前に、さっさと捨てるのがよい
俺達男について
性欲の強さは人それぞれ
強い人は1日1回でも足りないくらい強い
弱い人は1週間何もしなくても平気なくらい弱い
不意に性欲が強くなる瞬間がある
自殺と同じで、ここで踏みとどまれないとバカなことをやらかす
性犯罪者の半数はこれである
(もう半数は確信犯)
性欲とスリルのダブルコンボは麻薬なので絶対に手を出してはいけない
現代日本では痴漢と盗撮がよく知られている
包茎は早めに解消しておかないと詰む
少なくとも包皮を剥いだ「亀頭の剥き出し」状態での刺激に慣れておく必要がある
鍛えておかないと超敏感になってしまい、セックスができなくなる
皮オナならできるけど、皮の方が鍛えられて(伸びて)しまい包茎度合いがキツくなる
包茎手術は要らない
あれは業者が稼ぐための煽りなので無視していい
勃起状態でも剥けることと、生身の亀頭に刺激与えても楽しめることの二点を担保できれば良い
セックスで射精できるようにしておかないと詰む
手コキでもコンドームでも構わないが、女を相手にしたやり方で射精までいけるということ
一人で刺激強いオナニーばかりしていると、いわゆる膣内射精障害になる 女を相手にした普通の(本来の)やり方では刺激が弱すぎていけなくなる
風俗を楽しむときでさえ、萎えたチンコを嬢と一緒に眺めながら「んー、中々勃たないね……」などと虚しく恥ずかしい時間を過ごすことになるsta.icon
性に対する認知の歪みは早めに矯正しておいた方がいい
矯正しておかないとおそらく付き合えるというレベルにまで至れない(その前に足切りされる)
認知の歪みが根本的に矯正されることはない
矯正後の正しい認知を理解してそのとおりに演じる ← これはできる
根本から矯正される ← これができない
一つ聞くけど、「20代後半の女性は経験人数n人でもおかしくありません」「10人も別に不思議ではないですね」という知識を知ったところで、本心から納得できるか?「ああ、そうなんだ」「そういうつもりで心がけるよ」はできても、本心ではうーんだろう。
ちなみにこの話題は「経験豊富な方がセックス上手いから良い」という性癖を獲得できれば解消できるが、童貞にはたぶん難しい(そういう精神性があるなら童貞なんてとうに卒業してる)sta.icon
男は醜い。醜さは変わらない。この醜さを抱えたまま頑張って演技を続けねばならないのだ……
そして、これが重要なことだが、
脱童貞への憧れ(女体とのセックスへの憧れ)は、実際に実物を経験しない限りは消えない
我慢してやり過ごすという選択肢は基本的に無い
どこかでこじらせて風俗に走るか、マッチングサイトなどで悲しいを続けるか、あるいは性犯罪者(盗撮や痴漢含む)になってしまうだろう
さっさと風俗で済ますのが良い
もちろん日常生活でチャンスがあるのならそれに越したことはない
し、そのチャンスを掴むためなら多少金と時間がかかってもかける価値はある
人生は長い。こじらせたまま大人になると辛いぞぉ
もし自然に消えるとしたら、あなたはおそらくセクシャルマイノリティであろう