私がしんどいって言うと『俺もしんどい』って言うタイプ
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質問じゃないこと言われても答えられない
何も浮かばない
とりあえず自分のことは言えるので、「俺もしんどい」「俺はそうでもない」みたいな言い方になりがち
あるいは問題解決をいう
「~~すればいいんじゃない?」とか「それは~~ではないか」とか
むしろこれ以外何を言えばいい?
心配すればいい?
言いたいこと言いたい、は+1sta.icon
これASD傾向ある人にも多いけど、ADHD傾向の人にもある。自分の言いたいこと言わないと気が済まないタイプ。気を付けよう。
空気も機微もわからないので、とりあえず浮かんだことを言うしかない
50%の配分で喋るのがバランスが良いという信念みたいなものがあるので「50%分くらいは言いたい」的な気持ちもある
共感ではない?
これを「共感」と勘違いしてる男性多くてビビった💦
何かしらの問題に付随して発生するコミュニケーションって、「問題→共感→対策」ってのが基本構成じゃないですか。
で、共感のターンってひとによって必要な長さが違うんです。ずっと共感のターンのままで満足な人もいれば、共感のターンがほとんど要らない人もいる。
そもそも共感ターンで情報収集&親密性向上させないと、対策が必要な情報が集まらないってのもある
advices
1 相手の詳細を問うのが基本
2 「俺も」と主語を自分にすることは話を自分に移すことを意味する(強引)なので嫌われやすい
3 ターンは一文一文ではなく、ある程度まとまった塊で意識するのが楽そう
これも関連ある?
@iori_chandesu: 夫に疲れるのは、コミニュケーションコストが高いことが大きな理由なのだと思う。「葬式に行くから」と一言だけ。誰の?いつ?私らも行かなきゃいけないやつ?どこ?香典は?案内状あるなら見せて?オープンクエスチョンをしても埒が明かないから、永遠にアキネーターやらされる。とにかく疲れる。