神を信じると幸せになれるってどういうこと?
タイトルはテキトーなのでたぶんあとでごにょごにょ
宗教と幸せがどう繋がるのか
宗教の価値とでもいえばいいのか
軽く見てみる
神という疑似的なほにゃららを実現できるから
脳内ほにゃらら
ほにゃららに当てはまる言葉が思いつかん
人、師、先生、
神に限らず何かを信仰するから幸せになれる
最もメジャーな信仰対象が神という概念
「宇宙はもっと美しいものであるはずだ」
要するに「いやいや、俺達で観測できる程度じゃないでしょ、もっと偉大でしょ」というロマンかしら
sta.icon
端的にロジックを知りたいだけ
各々の宗教やら神やらの詳細には興味ない
第一印象
扱いやすい信仰対象 or 創造主を指した言葉
信仰とは、ある種の思考停止?
信念とは何が違う?
自分が貫くか、他に委ねるか?
本質的には同じ?
信仰に分がありそう
人は社会的動物なので信念だと完結できない
でも神という歴史が作ってきた概念であれば、誰の信念とも被ることがない
実質他者である
しかも実際の人間と違って裏切ったりしない
アイドルとの関連は?
本質は同じ
sta.icon自分の外の何かに依存することが大事なんだよな、たぶん
宗教がつくった生活様式そのものが幸福をもたらしているケース、は分けて考えるべきだね
たとえば礼拝という規則的な習慣により規則正しい生活がおくれているとする
これはその宗教だから、ではなくて規則正しい生活をしているから