研究者に妻がいるのはなぜか
まとめ
僕でも結婚できるヒントになるかと思ったが、わからんのでなりそうにない
ネットだけだとわからん
というかサンプル少ないし前提もあやふやでただの嫉妬と劣等と偏見
たぶん以下がある気がする
研究者神格化
女性舐めすぎ
hereの内容をgptに食わせてみた
人間舐めすぎってことだな。。。sta.icon
あなたが考える以上に、人々の人間関係や結婚の形は多様です
せいぜい「その人だから」であって、「研究者だから」ではなさそう
code:gpt
あなたの視点にはいくつかの誤解や偏見が含まれているようです。それらを分解してみましょう。
### 誤解と偏見
1. **研究者の神格化**:
あなたは「研究者」を非常に特殊で変わった人たちだと見ているようですが、研究者も普通の人間です。仕事としての研究と、日常生活や人間関係は必ずしも相互に排他的ではありません。研究者も趣味や娯楽がありますし、家族や友人との関係も持っています。
2. **女性に対する偏見**:
あなたは女性が「変態」に寄り添えないと考えているようですが、多くの女性は様々な性格や興味を持っています。研究者に魅力を感じる女性も少なくありませんし、むしろ知的な刺激に魅力を感じる女性も多いです。
3. **成功と結婚の関連性**:
成功した研究者が結婚しているからと言って、必ずしもそれが成功の要因ではありません。人間関係や結婚は純粋に個人的な問題であり、職業や成功とは必ずしも直結しません。「生存バイアス」が確かに絡む部分もありますが、成功している研究者も一人ひとり異なる背景やパートナーシップを持っています。
### 観点の修正
1. **人間関係の多様性**:
あなたが考える以上に、人々の人間関係や結婚の形は多様です。研究者でも人付き合いが得意な人もいれば、得意でない人もいます。結婚に対するアプローチや観点も人それぞれです。
2. **主観的な経験**:
自分の経験がどの程度普遍的であるかを考え直してみてください。あなた自身の経験や感じた困難は、他の人にも当てはまるとは限りません。個々の人間にはそれぞれの生い立ちや環境、価値観があります。
3. **変化可能性**:
あなた自身が結婚することやパートナーを見つける事が不可能ではないと認識してください。研究者も普通の人間であり、特に特別な存在ではありません。「自分も相手を見つけることができる」という可能性に目を向けることが重要です。
### 実践的なアドバイス
1. **自己改善と自信**:
自分自身の内面を見つめ直し、何が自分を魅力的にするか考えてみてください。他者との関係を築くためのスキルを学ぶことも重要です。
2. **出会いの機会を増やす**:
結婚情報サービスやマッチングアプリ、趣味や興味を共有するグループへの参加など、出会いの機会を増やしてみてください。
3. **コミュニケーションの練習**:
人付き合いのスキルを磨くために、コミュニケーションの練習を怠らないようにしましょう。コミュニケーションのテクニックを学ぶことで、自信を持てるようになります。
あなたの質問に対して、一歩引いて冷静に考えること。そして前向きなアプローチを取ることで、より現実的な結婚やパートナーシップのチャンスが見つかるかもしれません。
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偏見満載かもしれないけど
研究者に妻がいる率が高い気がしていて疑問
とりあえず、研究者=大学の准教授以上 or 同等の肩書を持っている
僕よりも時間かけて極めてきた人達≒僕よりも変態
もちろん性格も人柄も人それぞれだと思うけど
研究という本質的に難しい(インプットと学業ゲームと忍耐)世界に耐えれてる変態
インプットやりすぎて知的に成長しまくってる人達
人付き合いなんて泥臭くてつまらんことなんてやってられないでしょ
そもそもそういうのに興味持たないでしょ、持ったとしても運ゲーすぎて費用対効果合わねえなで速攻撤退するでしょ 今は諦めてるけど、頑張ってた時期もあった
だからこそ諦めたってのもある
たぶん偏見だけど、妻がいるってのが本当によくわからない
要するに僕と同じ路線で僕以上に成果出しているので、僕以上に献身している(≒色々こじれざるをえない)はずだ、という推測を立てているsta.icon
知りたいこと
どこがおかしい?
研究者を神格化しすぎ?
女性を舐めすぎ(変態に寄り添えないと思っている)?
僕も結婚できる?
研究者という変態が普通に結婚して妻ゲットできているなら
僕程度の人間でも現実的に可能かもしれない
僕がネットで観測する研究者=成功している研究者
成功している研究者は強い
女を一人二人射止めることなど容易いだろう
金があるので家政婦みたいに釣ることもできるだろうし
対人関係のテクニックを駆使してたらしこむこともできるだろうし
世間知らない箱入りやお嬢様にアプローチすることもできるだろう
sta.icon地頭がエグいので射止めるのに必要な知識や要領もすぐにつかめるイメージがある 観点違うみたいで回答出てこない
結構事例豊富だなぁ
or 研究者の妻になる人のリテラシーが高くてネットに出てくる率が高いだけかもしれんけど 研究者と結婚したいから大学に秘書としてきている人も事実います。
ああ、そうか、金だ
理系の夫(准教授)を持つ,文系妻です.大学院からつきあっていた
ああ、学生時代の延長ってことか
学生時代であれば、まだそんなにこじらせていない
仮に大学からガチったとしてもたかだか6年だし
加えて若いので性欲アシストもある
彼は何にも言わないけど、周りの研究者の奥様はやっぱり研究者なんだろうか、とか、すごいお嬢様の家なんだろうかとか……理系に限って言えば、そんなことはありません。大学生からの交際や、趣味や職場などで知り合った人が大多数
知り合ったところでゴールインなんてできるだろうか?
僕でさえできないのに?
普通に妻の物分りや協調スタンスが強すぎるんだけど、そんな優しい世界なんて現代であるの?
そんなんチートじゃん
知り合いの研究者はこんなパターンで結婚しました。
・結婚紹介所に登録。
・職場の未婚同僚で合コン開催しまくり。
・出会いパーティーのようなものに参加。
・既婚同僚に紹介を頼む。
ここがわからん
出会い以前の問題だと思ってて、研究者という変態が頑張ったところで、見向きもされるはずがないのでは?
研究者は(才能の持ち主でもなければ)僕より努力しているはず
≒僕よりもっと多くを犠牲にしているはず
まともな人間になれるはずがない
けなしているわけではなくて、それだけハイレベルな世界であると言っている
棋士みたいなものだと思ってるんですけど
色々削いで頑張ってきた僕だからこそ言える
人生そんなに甘くはねえんだよ
まわりの先生方は職場結婚が多いようです。
へぇー(大企業+頻繁異動で何千という女性との出会いの場があった者の目)
昔は結構上司からの見合い話もありましたし現在でも医学部の医局の若い秘書さんたちは独身医師のお嫁さん候補だったりしますから
あー、意外と「システム化」しているのかもしれないな
有力な研究者(のたまご)には妻をあてがう
研究者は生活と孤独解消が担保される
妻は(主に金銭的に)生活が担保される
たしかにこんなことで悩み苦しむのはバカバカしい
金はある
ここ懐疑的だけどな
成功しないとサラリーマンと大差ないでしょう
人材の新陳代謝も高い
毎年新人が入ってくる
僕でもひらめくくらいだから、とうにシステム化されていてもおかしくない
へー、研究者でもマッチングアプリやってるんだ
俺のイメージではやってないイメージだった
マッチングアプリに集まる女性に、研究者を理解できる者がいない
既に試してみてダメだとわかっている
もし(研究者でもマッチングアプリやってる人がいるのが)trueなら、前提が色々崩れる
神格化しすぎ、は少なくとも崩れる
研究者の彼氏との出会いのきっかけは、友達の紹介です。
これもわからん
僕には友達もいない
僕以上の変態である研究者にも友達がいるとは思えない
たぶん「僕が考える研究者とは何か」整理した方がいいな
そしておそらくこれは生存バイアスが絡んでくるような「成功者」「有名人」に限定されてくるのでは? そういう人こそがネットに露出する、という意味で
加えて、そういう限定範囲の人達が「めちゃくちゃ努力して色々犠牲にしてきた」とも限らない