環境派の5-force
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自分 環境
一般 1 2
5
特化 3 4
1
普遍的な対策や対処方法を知る
2
どういう環境・制約・性質があるのかを知る
3
自分にあった対策や対処方法を身につける
4
その環境の制約と性質を知る
---
5
管理する
言語化して、記録して、レビューすることで血肉にする
「環境」に対する解像度を上げていくsta.icon*3
たとえば
2の例としてSIer、人月商売、JTC、階層主義の世界観
3の例として「僕は使命感や責任感や思いやりといったものがないのでそういうのが前提となる仕事には就かない!就かせない!ひごろからアピってわからせる!」
4の例として「僕の会社はSIerで、いわゆるJTCで、上司はAというタイプだが部長はBというタイプで……」
5の例として
ここがポイントsta.icon*3
どういうフォーマットで管理するのか
どういうサイクルで運用を回すのか
……
後は哲学も欲しいなぁ
たとえば
己の居場所を変えることを第一に考えよ。それはすなわちアンテナとフットワークとスキルである。
己の居場所を変えるための努力をせよ。アンテナを張れ。フットワークを動かせ。スキルを鍛えよ。
みたいな
なんつーんだろ、タスク管理のアンチテーゼを打ちたいんだよsta.icon*2
目の前のタスクにとにかく取り組む、ではなくてさ
「それ本当に必要なん?」「それ本当にあなたがしなきゃいけないことなん?」「逃げちゃ駄目なん?」「なんでそんなことになったん?」「二の鉄をふまないためにはどうしたええん?」
んー、まあぶっちゃけ盤外戦として既に言語化はしつくしたが……sta.icon*2