物語性やノンバーバルを欲しがるのは溢れる意識を抑えたいから説
この辺の話は、
ファクトよりも物語を好む
ファクトだけを読むということができない
これを使うことで、
意識は常に溢れている
だから反応しちゃう
以下のように説明できるのではないか?
溢れる意識を抑えるために、物語やノンバーバルに頼っている
どういうこと?
意識が溢れている状態は辛い
なんとなく退屈が嫌なのと似ている気がしないでもないsta.icon*2
物語やノンバーバルは
情報量が多い
かんたんに理解できる(意識を消費できる)
つまりかんたんに(溢れてる意識を)減らせる
減らす手段を持っていない人が物語やノンバーバルに(無意識も多そう)頼っているのではと思ったのよ