煮干しの骨が喉に刺さって取れない
調べると「自然に取れる」「あかんなら病院へ」「ご飯丸呑みは迷信」くらい
取れろ at 2024/09/27 17:26:40sta.icon
今日ずっと取れずに寝るときも刺さったままチクチクしたらどうしよう
明日起きても取れなかったらどうしよう
耳鼻科空いてなかったらどうしよう
1.5時間くらいで取れてたっぽい
歯磨き、うがい、風呂入る、ゴホゴェェが全部試してた、効果あったかは知らん
炊き込みは骨も柔らかくなる
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煮込みうどんに煮干しを入れて食べると、よく引っかかったり刺さります。
炊き込みご飯に入れた場合は起きません。
なぜですか?
煮込みうどんと炊き込みご飯における煮干しの使われ方とその結果について、いくつかの要素で違いが生じています。
1. **煮込む時間と調理温度**:
- **煮込みうどん**: 煮込みうどんでは、煮干しが短時間で高温のお湯やスープに浸かるため、外側が柔らかくなるものの、内部がまだ硬いままになることが多いです。このため、口に入れたときに骨が引っかかったり刺さったりすることがあります。
- **炊き込みご飯**: 一方、炊き込みご飯の場合、煮干しはごはんと一緒に炊くため、長時間にわたり熱と水分に晒されます。この過程で煮干し全体が均等に柔らかくなり、骨もほどけて容易に食べやすくなります。
2. **水分の浸透**:
- **煮込みうどん**: 煮込みうどんの場合、水分は周りのスープに豊富ですが、煮干しが完全に水分を吸収するまでの時間が足りないことが多いです。
- **炊き込みご飯**: 炊き込みご飯の調理では、ご飯が吸収する水分と共に煮干しにも十分に水分が浸透し、それにより全体が柔らかくなります。
3. **食感の違い**:
- **煮込みうどん**: 煮込みうどんでは、食材が短時間で高温で煮られるので、煮干しの骨がまだ硬さを保ったままの場合があります。
- **炊き込みご飯**: 炊き込みご飯の場合、長時間の加熱と水分供給が煮干しの骨を柔らかくし、引っかかりにくくなります。
これらの要因により、煮込みうどんに煮干しを入れると骨が引っかかりやすいのに対して、炊き込みご飯ではそのような問題が起こりにくいのです。