無想定はスルーされるかキモがられる
一般人は通常、常に誰かや何かを想定している
2つある
これらの想定が無いか、悟れない状態を無想定という。 特に後者、ホワイトドメインを外れているというニュアンスが大きい。
無想定は一般人が対処できない事柄である
特定の誰かがわからないとフリーズする
共通コンテキストがわからないと「わけわからん」「得体が知れん」になる
説明の切り口
認知コスト
想定があると認知コストが小さくて済む
言うなればモデルを当てはまることができるから
逆に無想定だと当てはめられるモデルがない
とっさにモデルを当てはめて即大体理解した!的なことができない
一から自分で「探索」しなきゃいけない
が、探索はとても認知コストを使う
仮に使えるとしてもわざわざ使いたくはないし、当然そもそも使う習慣がない一般人もたくさんいる