汎化する増井さんと特化する西尾さん
タイトルは思いつきなのでまだ荒いかsta.icon
takker.iconさんが二人の違いを考察している
増井俊之.iconさんは「同じ」に着目していると感じた
nishio.iconさんは「違い」に着目している
つまり両方やればいいのか
そりゃそうだwnishio.icon
そりゃそうかsta.icon
sta.icon
気になる
俺の所感では、
masuiさんは言葉遊びとかそういうのは置いといて、とにかく本質を捉えてくる
「これとこれは同一視してもいいよね?」
同一視という言葉すら使わない
nishioさんは解像度を高めている
知識 >> ヒアリング > 解釈?
でもmasuiさんが解像度高めてないかというとそうじゃないし、nishioさんが汎化してないかというとやっぱりそうじゃない
入り口が違うのかな?
トップダウン思考とボトムアップ思考みたいな
たしかにnishioさんはKJ法の使い手(だとsta.iconは勝手に思っている)
masuiさんは……よくわからない。外から見る分にはいきなり感覚で捉えてくる「ザ・センスで勝負してます」に見えるけど……
頭の中でやってんのか
公開してないだけで、private projectでボトムアップしてんのか
300+のproject持ってるようだし
一ファンとしては対照的であってくれると嬉しい(楽しい)
nishio.iconさんの考察
増井さんの「XとYは同じ」は「この視点から見れば重なって見える」という「新しい視点の発明」だと思う
僕が「違う」と言い出す時って「XとYは視点を変えると重ならない」ではない気がする
「そのXは曖昧にぼんやりと広がっている(=解像度が低い)、もっとはっきりと観察すべきだ(=解像度を上げよう)」な感じ
視点を変えてるというより、カメラのレンズを変えてる?フォーカスを調整している?
増井さんは離れて俯瞰、というか視点を探す感じ
西尾さんは解像度上げるために近づいていく