歴史に俺を残すには
南極にフィルム埋めて1000年以上残す
数年くらいに一度 public repo 全部がスナップショット取られるらしい
ので、public repoとして公開しておけばよいsta.icon
と思ったけど、これGitHub側のタイミングで実施されるだけだなsta.icon*2
次はいつだろう
2020年に1回あった
2022/05/17はまだない
実施されるタイミングに、実施対象になるようリポジトリを整備しておく必要がある
そしたら北極に埋められるので1000年くらい生きれる!
PDFなど改ざん不可能なデジタルデータ
本にして図書館とかに分散させる
論文
どちらかといえば黒歴史や不祥事がずっと残り続けるイメージ
それらとセットで自分の成果物に繋げることもできる?
難しくね?sta.icon
デジタルタトゥーってスクショくらいだよな
ああ、でも論文と同じで「画像が」各自のHDDに保存されてるから生き残るのか
あとこの手法だと「残すためにあえて炎上しに行く」みたいな戦略になるので倫理的に論外
画像として残す
画像に(見た目を損なわないように)埋め込むとか
地形に刻む?
建物
Wikiepediaなど辞典に載る
「吉良野すたの法則」など理論で名前を残す
50年残る文章を書く
一文でもいいから地球に刻み込もうと思って書くということ。この文章を読むことでしか手に入らない何かがあるということ。「わかりやすい」「面白い」に留まらず、どこか独特な印象を残すということ。全ての人に満遍なく届かせようというのではなく、目の合った幾人かを掴んで離さないということ。
rashitaさんもR-Styleの十戒などでその路線を行っていると思うが、案外その方が良いのかもしれないと改めて思ったsta.icon 今の時代では「マイナー」であっても、未来は違うかもしれないのである
30~50年が一つの目安