正書法
日本語が特に苦手とする
例えば「たくさんのたまごをうむにわとり」という音声的に同一の語句の書き方は「たくさんの卵を産む鶏」「沢山の卵を産むにわとり」「たくさんの玉子を生むニワトリ」「沢山のタマゴを生む鶏」・・・など、数十通りの組合せがあり、どれが正しい(=正書法に従っている)とも言えない。
今なお個人や組織の自由にまかされている。このような公用語は、少なくともいわゆる先進国には例がない
sta.iconなるほどなー、コンピュータで日本語扱うの難しい問題も、この「正書」が無いことによる多様性の暴力のせいか
中国語やハングルは正書的にどうなん?
普通あるわ、すげー
コンピュータにおける取り扱いとは別物orごく一部でしかなさそうだ