極限まで手間を減らしたビデオ会議
が正解か?
input:
留守電を拡張する感じのボメント
OTOnect
tonari
OTOnectは音声のみやりとりするイメージだったが、そうではなくビデオにする
sta.icon
tonari見てると、それが正解って気がする
必要なのは伝達ではなく
コミュニケーションスタッキング
問題はもしかするとデジタル機器のハードルなのかもしれない
仮にここをクリアできたら、高齢者でもごっそり取れる?
とりあえず概念化しといた →
Extreme Ease