書くことで脳の限界を突破する
というか多かれ少なかれこれ頼らないと無理ではレベル
脳だけだと
頭で覚えるしかない
覚えられない分は処理できない
高速
高度
たとえば将棋の深読みやスポーツ選手・ゲーマーの瞬間的大局的判断など、脳だけでないと追いつけない領域もある
書くと
頭で覚えられないことも処理できる
外に出したものを見れば思い出せる or その場で解釈し直せる・覚え直せる
処理可能な量が桁違いに増える
たとえば僕みたいなポンコツでも本を書いたりできる
遅い
高度なことが扱えない
頭だけで勝負するスピーディーな世界では力不足
深みもない
高度な世界に居る人は例外なく頭で処理できてる人
高度な世界の事物を言語化している例もあるが、それは「すでにその世界にいて把握している人」が頑張って言語化したにすぎない
その世界にいない人が、頭ではなく書くことに頼ることでその世界に到達する ことは不可能(だと思う)