更新を流し込めるサーバー的な
cx
更新を流し込んでいる
自分のコンテンツを見てもらったり、他人のコンテンツを見たりするためには一工夫が必要になりつつある
具体的にはそのコミュニティにジョインして、そこでin outが必要
でもだるいやん?
何とかならん
と考えて、更新を流し込めるサーバーだよなぁと
たとえばScrapboxで言えば、
その他project A, B, Cも流し込まれているとする
と、このサーバーはsta, A, B, Cの4projectの更新が流れることになる
これを共用にした感じ
Q&A
Ans: を使っても実現できそうが、ちょっと大げさ
プロトコル的にはもっとシンプルでいいと思う
てか新しいプロトコルを持ち出すほどでもない
Q: Xのリスト?
Ans: Xに閉じた話であればyes
でもXは中央集権的だし、トレンドだのなんだのとノイズがうるさいよね、居心地よくない
リプ飛ばされたりするおそれもあるし
Q: 各々が自分のコンテンツをXに流すアカウントをつくって、そのアカウントを束ねたXのリストをつくればいいのでは?
Ans: いや、面倒くさすぎるでしょ
Q: Xのリストみたいに誰もが好き勝手につくれるようにすればいいのでは?なんで所属した人だけが登録できるって仕様なの?
Q: 単にScrapboxのRSSを購読するのと何がちゃうの? nishio.icon
Ans: 当事者間を出すため
一方的に流すだけじゃなくて、流されたのを読むってのもやりたい
流されたのを読んでコメントして、それを相手も見て、みたいなやりとりも期待する
Ans: ニュアンスはかなり近い
ただ読み合い企画は「小説ちゃんとやりたい人たち」の互助って感じ
hereで提唱したいことはそこまでガチではない
Q: 意思決定疲れしてたらきつくない? nishio.iconさん意見ベース
Ans: きつい
が、ここではいったん考えないことにする
or 無理やり紐づけるなら、このサーバーにAI機能つくってそれがタイムラインなりWord Cascadeなりランダムなりで上手いこと流してくれる、とかか が、これはちょっと広すぎる気がする
hereでやりたいのは「自分のコンテンツを登録したらそこに流れるようになる」だけ
サーバーの世界観
「参加したら言及が通知されるようになる」とかにすれば、わかりやすいインセンティブになるw