ハプロトコル
hub + protocolでハプロトコルって言葉が思い浮かんだ
https://gyazo.com/18aa0c9fa122d71080a40987e004eac2
膨らませてみたいsta.icon
データ形式を統一する必要はないと思う
というか無理だと思う
blu3mo.iconさんも言うてるが、ネットワークをつくるイメージ
必要なのはリンクとビューのみ
ビューについては、単に繋がっているものを表示すればいい
表示についてはメタ情報を表示するのと、中身まで表示しちゃうのとがある
が、このページでは絞ってないので後者はきつい、というか無理だと思う
とはいえ「共通規格」は必要そうだなぁ
こういう形式で情報をまとめて、こういうフォーマットで置いておけ、みたいな
RSSではRSSの流儀がある。これに従って配置したものだけがRSSの恩恵に授かれる
SEOにも流儀がある。metaタグまわりの仕様に従うことで、検索結果に出すことができる
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「何」で繋ぐかの「何」も要るね
blu3mo.iconさんの例で言うと、2022/11/18という情報とか、#hashtag_xxxxという情報とか
これをmediatorと呼ぶことにしよう
Scrapbox, Google Calendar, Gmail, Twitterなどはentityと呼ぶことにしよう
entityは、mediatorと通じて、つながることができると言えるsta.icon
とすると、
entityは、どういうmediatorが来たときに「繋ぐ or not」と「繋ぐ場合、何を出すか(自分のどこと繋げるか)」を決めておく必要がある
となるか?sta.icon
この辺のAPI規格をつくって、entityのみんなに従わせればいけるか?
mediatorにも色々種類があるんだよたぶん
date mediator
hashtag mediator
etc
で、Google Calendarはdate mediatorに対応してます、みたいな見せ方になる
mediator protocol?sta.icon
blu3mo.icon
Scrapbox, Notion, Google Calendar, Twitter, Google Drive, メール, etc、外部脳的ツールが色々ある
それらの情報をネットワークとして捉えて、繋げられる仕組み・プロトコルを作ると便利なことがありそう
例
Scrapboxの[2022-11-18]のページと、Google Calendarのその日の予定と、GMailのその日のメールが繋がる
Twitter (or ActivityPub)のハッシュタグと、Scrapboxのタグと、メールの件名のワードが繋がる
Google Driveのファイルツリーも、グラフ構造として捉えられる
shoya140.icon
bbxccx.icon
tkgshn.icon
-.icon
progress:
blu3mo.icon
セマンティックデスクトップがかなり近そう
が、オントロジーなどそこまで厳密にするつもりはなさそう、言うてるsta.icon
Brainoidという名前でやろうとしている
カッケー名前sta.icon
これは「個人の」色んな持ち物を繋げるというより、各自のデスクトップを繋げるというニュアンス
SSD(セマンティックデスクトップ)がそうだが
sta.iconふむ。これ読んでふと思ったのは
https://gyazo.com/380ecc918895d1c45b7fd420dcd86956
青色のレイヤーと、赤色のレイヤーがありそうだなと
本質的には差はないだろうけど。どちらかといえば「各ツールやサービスが対応するかどうか」だし
もちろん赤には「参加した人同士」な単位と、インターネット全体みたいな「誰でも」な単位がある
ActivityPubではインスタンス(サーバー)という「世界単位」を導入することで、この辺をうまく吸収しようとしている