文芸的diff
文芸的diffという手法を考えた。プログラムが出来上がるまでの複数のソースコードをファイルとして保持しておき、それらのファイルに対して解説記事の中からリンクを張る。記事がリンクの部分を表示するタイミングで、そのソースコードと直前のソースコードのdiffを表示する。具体的には以下のような解説記事になる。
demo
sta.icon
なるほど、個別にソースコードの断片を保持しちゃって、そいつに解説を紐づけるのか
はてブの作者コメント見ると、3画面で見れるのが良いよねって感じっぽいなsta.icon
ミニゲームの作り方を、解説・ソースコード・ゲーム画面の3つを並行して見られる、文芸的diffという手法はどうでしょうという記事を書いた
目的が違うようにも思えるsta.icon
この文芸的コミットはアニメーション的に作り方(の順番や過程)を噛み砕いている