托卵女子

どこまで本当なのかわからん

都市伝説ではって気がするけど甘いんだろうか

定義

夫ではない人の子どもを妊娠・出産し、あたかも夫の子であるかのように事実を隠蔽（いんぺい）して育児をする女性のこと

割合

ネットではよく、托卵の割合は20人に1人だという調査結果もあるほど。意外と多いな……と感じる人も多いのではないでしょうか

我慢はできるで

「脳科学的には、人間（ヒト）が持つ“理性”によって浮気してしまう気持ちを抑えることは可能ですか」という質問には、9割以上の脳科学者が、「十分可能である（44.8％）」「ある程度は可能である（50.8％）」と回答しています。

持ちかけるとキレられる

嫁にDNA検査を持ちかけたんだが 信用してないとか最低！みたいな感じでキレられてそれ以降ウヤムヤになっていたが今日ふたたび言ってみるわ。

面倒くせえわ、金かかるわ、はわかるけど

やましいことがあるのではと疑ってしまう

日本だけかもしれないけど、30歳童貞は珍しくないが、30歳女性は通常複数人と性体験している

前者から見ると後者は「すごい経験豊富」

心配にもなる

創作ネタいくつかひらめいた

権威ある論文とかで托卵女子がそれなりに多いことが示されて、DNA鑑定が盛り上がる世の中になると面白い

あまのじゃくな男キャラとして、結婚時に「生まれてくる子にはDNA鑑定を行うこと」「結果が否だった場合は離婚できること」的な契約を交わす男、とか出すのも個性立って良さそう

まして他の男との間につくった子供なんて絶対に嫌だ

そんな子供を持ち込もうとしている女は（パートナーであろうが）許すまじ

という心理があるように思う

より深い心理を書くと、

コーナビリティ男はただでさえ女性が複数人と性経験を持っていることに嫌悪感がある（できれば処女＝初体験は自分、であってほしい）

一方でそんな一方的な嫌悪感がおかしいこともわかっている → 葛藤

この葛藤を何とかするために、なんていうか女を貶める機会を伺っているところがある

「托卵女子」は、まさにそのチャンス

Abemaでも取り上げられる

こういうのはどう？