幸福論
幸福論 - Wikipedia
三大幸福論
ヒルティの幸福論
神のそば近くあることが永続的な幸福を約束するとする宗教的幸福論。
アランの幸福論
健全な身体によって心の平静を得ることを強調。すべての不運やつまらぬ物事に対して、上機嫌にふるまうこと。また社会的礼節の重要性を説く。
ラッセルの幸福論
己の関心を外部に向け、活動的に生きることを勧める。
アランは楽観的になること、ラッセルは興味を持つこと、ヒルティは信念を持つこと
Amazonレビューより
もうちょっとちゃんとした本
アラン 幸福論 (岩波文庫) | 神谷 幹夫 | 哲学・思想 | Kindleストア | Amazon
幸福論 (角川ソフィア文庫) | 堀 秀彦, Ｂ・ラッセル | 哲学・思想 | Kindleストア | Amazon
ヒルティのはたぶん俺にはダメそう
キリスト教の幸福論、合いません
宗教は興味ないですsta.icon
興味の問題？
yes
sta.icon
幸福について学べるヒントがありそう
ガチると哲学の世界へようこそっぽい
第一印象
ヒルティは宗教だからどうでもいい
ちょうどいいのでちょっと深堀り
神を信じると幸せになれるってどういうこと？
宗教というか、コンプレックス (岩波新書)が言うところのその人個人の神話
ラッセルは利他主義
アランはベースとなる身体次第 + 反応するのはやめる
Q: もうちょい深堀りする？
んにゃ、今はいいや
/unnamedcamp/幸福論を書きたい
事例集めて帰納的に考察してみようじゃないかって視点
面白そう