少人数の原則
少人数でなければなせないことがある
例
MVPつくるくらいまでも当てはまると思うsta.icon 本質的には人間の仕様上の限界sta.icon
人間は処理性能しょぼいくせに自我が強いので、コミュニケーションコストがえぐい
膨れ上がるコストに潰されない程度の少人数が必要
理想は自分一人だが、当然一人では固定観念にとらわれる
じゃあ二人
二人よりも三人……
多い方が良さそうだが、コミュニケーションコストが膨れ上がる
ベストな塩梅は「少人数」
数はケースバイケースだが、2-5くらいの体感
この原則を理解していない、あるいはやろうとしない奴は無能なので相手にしない方がいいsta.icon 転職など去るのが良い
できないなら、なるべく近寄らない
プロジェクトに参加しないとか、日頃から嫌われておいて呼ばれないようにするとか
相手にした場合、コミュニケーションコストに忙殺される地獄が待っている……
今も会議に疲弊してばかりのリーマン多いでしょ?