小説ではtextlintなどlintツールを使いづらい
コードや技術文書なら使った方が良い
小説だとどうも抵抗感が強くて、結局使うのをやめた
なぜ?
機械的に直してしまうことに対する警戒心、かなぁ
小説という自然言語製の物語はニュアンスの塊であり、コンパイルもできない
機械的に直すとニュアンスが変わってしまうことがある
そのことに気付けない
早い話、修正箇所はすべて自分の目で見て、前後のコンテキストとちゃんと照らし合わせる必要がある
関係してそう
バージョン管理は自然文の管理に向いてない
Scrapboxの編集は必ず手作業で行う
#創作