夏休み期間中にTritaskによるタスク管理で手抜きしてみた
背景
が、もっとだらけたいなーと思っている
あとは井戸端にて、僕の日々の過ごし方が神経質すぎる&管理的すぎると実感し始めたのもある ためしにだらけてみることにした
やったこと
TritaskからHouse2用のルーチンタスクを全部省く(スキップする) いつ何をやったか(報告的終了)も一切書かない
やってみてどうだったか+考察
案外生産性は保たれた
元々俺はあちこち気が散るタイプではないので集中面では問題ない
o
圧倒的楽チン
タスクAを終わってタスクBをするときに、いちいち開始終了操作しなくていい
x
日次レビュー時に昨日何やったかを思い出しづらい or 思い出したつもりでいるが思い出せてないものがあるかもしれないという不安 これはトレードオフだから仕方なさある
もうちょっとなんとかしたいなら、「今日やったことをメモっておく」的なルーチンタスクを前日に仕込むなどすればいい
ログが集積されないことに対する不安
これも問題ないのではと思ってる
TaskChuteの主な目的は可視化にあるわけだが、俺はすでに自分のことはよくわかっており生活も最適化している 可視化し続ける意味は薄い
半ば惰性なんだよな
レビューについても日次、週次、月次という形で段階的に行なっているので死角はない
休憩タイミングを掴みづらい
緩いロボットでも常に行動の開始終了を記録するので、いわば記録という行為がプチ・節目を意識するになっていた それをやめたので、油断するとずるずる粘ってしまう
別のクッション行動を探さねばならない
もちろん自然に行動できるよう動線に配置する必要もある
たとえば
水筒に水入れたのを置いといて飲むようにするとか?
今後はどうするつもり?
仕事では引き続きTritask
プライベートではいったんやめてみたい