名前1
この技法に名前を付けたいが、うまい名前が思いつかない……
面白そうなのでやってみる
俺自身は全くピンと来ないので想像になるsta.icon
自分は勉強ができる自分に成りたかったのですが、怠惰な自分に負けて、挫けてしまいそうです。この小さな、しかし大切な、作業(勉強)の最初の一歩を踏み出すためには、どうしたらいいでしょうか。
この場合、問題は、本人のやる気が足りないからではなく、ありすぎることによる悪循環から生じています。
へぇ、後者なのか
勉強へ向かう気持ちが強すぎて、現実的に可能などんな勉強もその気持ちを満足させられないほどになっているのですが、本人は自分の勉強がうまくいかないのは、まだまだ気持ちが足りないからと信じて、ますます実行できることと、高まった気持ちのギャップが大きくなり、動けなくなるわけです。
幻想の肥大化
空回り
幻想駆動
幻想との戦い
暖簾に腕押し
完璧主義
過程完璧主義
サイクル
創作でも似てるかも
小説書いてみるんだけど、出来がゴミで見るに耐えなくてああーーーーーーってなる
無限の推敲
推敲はいくらでもできる
きりがない
ので、どこかで切り上げてリリースしなきゃいけない
無限 エンドレス
理想
暗中模索感
●●の悪魔
悪魔が棲んでいる的な
欲張りすぎ
歯止めが効かない(ない?
ブレーキ
無理やり切り上げることもできるが、「それだ!」がまだ出てこない
精神統一(もっというと精神?集中先?が散らばっている)というニュアンスなのかもしれない