口頭コミュニケーションは伝達指向性が高い
口頭には以下の特徴がある
「n人の相手(nは少ない)にしか届かない」という閉鎖性
「残り続けない」という揮発性
その本質は「
伝達指向性
が高い」ことにある
人々はこの快適さに無自覚ながら溺れている説
利便性や生産性のために抗うという発想を持てない
心理学で既に開拓されてそうだが?
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まあ心理なら当たり前ではある
非同期コミュニケーション、もっと言えば書くコミュニケーションを推進するためには、この伝達指向性をどうやってカバーするかが鍵なのだろうかと最近感じている
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