受動性の段階
例
テレビ
Youtube(特定の動画)
RSS
Twitterのタイムライン
トップページに表示される人気コンテンツ・上位ランキングコンテンツ
推薦ベースの関連リスト
要素
abcdできりがいいので、いったんこれで進めてみる
automatic …… 続きが勝手に流れる
bringable …… 見れるコンテンツを(一次レベルで)選べる
selectable …… 見れるコンテンツを選べる
ここまできたらb始まりやろ~sta.icon*2
頑張ればbring(持ってくる)で強引にできないこともない。。。見たいコンテンツを自分で持ってくるみたいな
反映した
controllable …… コンテンツ再生操作に介入できる
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特定のコンテンツ一つの単位では B は対象外(どちらもコンテンツレベルの話なのでレイヤーが違う)
controllableは今のところ当てはまるものがない
消費者にコンテンツを選ばせるプラットフォームは必ずnot controllable
フィルターはできるが、コントロールはできない
たとえば「Twitterのタイムラインの流れる速度を 1/4 倍速にする」なんてことはできない
プラットフォーム側の仕様は一つ&利用者に変えさせるわけにはいかないので当たり前
ただしコンテンツ単位になるとできる
動画にはシークバーがあるし、読み物にはスクロールバーがある
automaticは今のところテレビやラジオなど古いメディアのみ?
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Serencast
流すのは文章や動画だと思われる
テレビみたいに勝手に流してくれる(automatic)と思われる
情報源はScrapboxなので、自分でつくれる
キュレーターのを購読するのがメイン思想のようだが
table:t
Automatic Bringable Controllable
テレビ y
RSS y
Twitterのタイムライン y
YouTubeの再生リスト y y
トップページに表示される人気コンテンツ・上位ランキングコンテンツ
推薦ベースの関連リスト
Serencast y y
table:特定
Automatic Bringable Controllable
テレビ(特定の番組) y N/A
テレビ(特定の番組の録画) y N/A y
Youtube(特定の動画) y N/A y
RSS(記事) N/A y
Twitter(リプツリー) N/A y
新しい組み合わせにありつきたい。。。sta.icon*2
んー、わけわからんくなってきた。。